--

January February March April May June July August September October November December
--(--) --:--

スポンサーサイト

スポンサー広告

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

Edit

15

January February March April May June July August September October November December
2006(Sun) 19:51

BL ひまわりレジデンスの住人たち

BL小説

ひまわりレジデンスの住人たち 可愛いからって惚れるなよ!
鹿住槙/イラスト やしきゆかり(コバルト文庫)

コバルト文庫ってだけでゆるいだろうと想像はつき、さらにやしきさんがイラストとなるとこれはもうほのぼの決定だな…という感じの本。
それでも鹿住さんだと食指は動くらしいです。(私の)

物凄い早く読み終わりました。会話が多かったからなのか、読みやすかったからなのか。どっちもでしょうか。 (あらすじ)
可愛い、と言われることが嫌いな高校生・航。それが決定的になったのは男子校ならではのとある事件。母親がいわゆる「カリスマ主婦」で可愛い手作り小物に囲まれて育った環境のせいだ──。自己分析した航は、男らしく自立すべく、家を出る事にした。母親指定の下宿屋さんに住むという、条件付の一人暮らし。「イイ男揃い」と大家さんはいうけれど、ちょっと変わった住人ばかりで……!?

航は、ある日突然信頼していた先輩に告白され押し倒される。そのショックから"可愛い"と言われる原因は母親のせいだという思いがあふれ出て、部屋中の手作り品を窓から投げ捨て母親を傷付けてしまう。男らしくなるべく下宿屋に引っ越したものの住人の一人・濱崎さんは冷たくて…「男らしいってなんだ。自分が弱いことを環境のせいにするな」と耳に痛いことを言ってくる。そんな濱崎さんは可愛いもの大好きで母親の大ファンで、部屋もファンシー。なのに男らしくって…。初めはそんな奴のことが嫌いだったはずなのに…。

お話の内容としてはホンワカで可愛いものでした。鹿住さんだからこのほのぼのさなんだろうなぁーという感じ。純情な話なんですよ。キスまでしかないので、そういうのは求めてないんだという人はやめたほうがいいです。(コバルトだから当然だけど)両思いになってエンドなのでちょっと物足りない気持ちはあります。後日談くらいあってもいいなーと。でも航はかわいいし、濱崎さんは格好よくて冷たいようで優しくて結構楽しめてました。

あと人によってはもうちょっと生かしてあげて欲しかった人もいました。一番可哀想なのは、出番結構多いのに登場人物ページにも入れてもらえなかった小野沢くんではないでしょうか。住人ではないけれど漫画家の石田さんを手伝いにきていた松前さん(会社員)はイイ感じのキャラで出番期待したんですけどね。1回しか出てこなくて残念でした。

Edit Comments(0) trackBack(0) | BL小説 | 20061015 |

Post a Comment

Private message

Designed by mi104c.
Copyright © 2017 灯ブログ, all rights reserved.
09 | 2017/10 | 11

sun

mon

tue

wed

thu

fri

sat

1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -

Page up▲

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。