--

January February March April May June July August September October November December
--(--) --:--

スポンサーサイト

スポンサー広告

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

Edit

31

January February March April May June July August September October November December
2006(Thu) 23:42

BL 双子スピリッツ

BL小説

双子スピリッツ
桜木知沙子/イラスト 高久尚子(ディアプラス文庫)

絵買いです。
桜木さんの本は考えてみたら初めて買ったのでした。

表紙の双子があまりにも幼い。そのわりに裏のあらすじ読んだら社会人になっているので、こんなに童顔にかくのはあまりにも…!とか色々考えてしまいました。話をちゃんと読んだ後には、表紙も口絵も納得がいったので安心しました。 (あらすじ)
作家の祐は、同居する双子の弟・悠から「お互いが自立するために家を出る」と言われ唖然。さらに高校の後輩で現担当編集者の湯浅からは「好きだ」と告白されて呆然。このびっくり×2の行方は……? 一方、薬剤師をしつつ祐のマネージャーを務めるしっかり者の悠も、高校時代は悩んでいた。才能と人望のある兄と自分を引き較べて——。そんな十七歳の夏、悠が出会った特別なひととは……?

話は2つにわかれています。同時進行で二人の視点が混ざり合うことはないので読みやすいかもしれないですね。お話は普通に面白かったです。

性格はふわふわしていて、社会性はないものの皆に「天使のようだ」と愛される祐、一方祐とは違い積極的でしっかりものの悠。
2人で暮らしているけれども祐は悠を頼っていて、悠に家を出て行くとわれショックを受けてしまう。そんなとき、後輩の湯浅に「自立の第一歩じゃないか」と言われる。同時に告白もされてしまい混乱する祐だが、湯浅が転勤になると聞いてようやく自分の気持ちに気付き…。

悠のお話は高校時代まで遡る。その頃の悠は、兄の才能を羨みコンプレックスを感じていたがそれを悟らせないようにと学校では振舞っていた。にもかかわらず教育実習で来た東原はそれに気付いて接近してきた。おちゃらけた東原のことが嫌いだったはずなのに、本心を見透かすように接して来る彼が気になって仕方がない。口は悪いのに、たまにとても真剣で穏やかな目を向けてくる東原との一日一日が大事になっていく…。

祐はすごくかわいいのだけど、純粋すぎてもどかしいかな。悠のエピソードは、"その高校時代があって今の関係なんだなぁ"と思わせる内容です。二人ともカワイイけど、悠のほうが好きでした。でも一番好きだったのは湯浅かな。いい男なので要チェックであります。

Edit Comments(0) trackBack(0) | BL小説 | 20060831 |

Post a Comment

Private message

Designed by mi104c.
Copyright © 2017 灯ブログ, all rights reserved.
09 | 2017/10 | 11

sun

mon

tue

wed

thu

fri

sat

1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -

Page up▲

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。