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2006(Wed) 22:59

BL さよならヘヴン

BL小説

さよならヘヴン
榊花月 /イラスト 紺野キタ(ルチル文庫)

私は比較的好きな作家さん。
この話には紺野さんの絵があってるなぁ。 (あらすじ)
18歳の実景が学校にも行かず、引きこもりがちになったのは中学のころのいじめが原因だった。以来、自分の味方は母と姉とカウンセラーの先生くらいだ。ある日、実景が心の拠り所にしているアーティスト・エデンが好きだということで、姉に同僚藍川を紹介される。"外"のはずの藍川は初めてあったときから敵のようには感じなかった。エデンの話を夢中でする実景に、藍川は優しく接してくれる。昔のバンド仲間だというエデンのライブチケットまでくれるのだが、実景には"外"が怖くて…。

あらすじからもわかるように、主人公の子が引きこもりなので話はちょっと暗めです。それでもこのままじゃいけないと思う気持ちが実景にはあって藍川に助けられて少しずつ前に進んでいく展開です。ちなみに藍川×実景です。(まさか逆を想像している人はいないでしょうが)

実景の視点で進むんですが、彼の感じる弱さが自分に馴染んだというか、「わかる」とは言えないけれども慮ることが出来る痛みで、それが最後まで読ませる力だったかなと思います。

そんな実景の臆病さが私にはとても可愛く感じられたのですが、苦手な人も多いかもしれません。榊さんの話にはこういうキャラ多いですかね。

私はバッドエンドが地雷ですから、この終わり方には満足してます。
ちゃんとエンドが付けられているなーと思いました。
あえて言うなら、この話ならエロはなくても良いかなーと。
でもエロがないと売れないのも現実なのよね。

Edit Comments(0) trackBack(0) | BL小説 | 20060524 |

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