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2014(Mon) 00:54

Yuki Kajiura LIVE vol.#11 東京

梶浦由記さん関連

YKライブ Vol.11の千秋楽終わりました。
私にとっては8回目のツアー参加、今回のライブは考えることが今までになく多かったです。
映像化も決定だそうです。

Vol.12の発表がありました。
2015/06/10~14 東京・東京国際フォーラムホールC
 10日、11日、12日の三日で一区切りの3days
 13日、14日は、13日が一回で終了、14日はマチネとソワレにわけてやるとのこと
2015/06/20~21 大阪・NHKホール
 大阪も21日がマチネとソワレになるとのこと





Yuki Kajiura LIVE vol.#11
2014/04/20
NHKホール



【セットリスト】
01.elemental
02.storytelling
03.forest
04.Liminality
05.in the land of twilight,under the moon
06.Lumirous Sword
07.花守の丘
08.Credens justitiam
09.Historia:opening theme
10.空の境界 未来福音 M23
11.ひとりごと
12.storm
13.eternal blue
14.時の向こう 幻の空
15.野原
16.rising up
17.凱歌
18.Absolute configuration
19.君がいた物語
20.stone cold
21.Distance
アンコール
22.zodiacal sign
23.Parallel Hearts
24.sweet song




待ちに待った2F席。2F席バンザイ!!!

01.elemental
今野さん、是永さんがまったく見えない席…でした。
でも下手さえ見えていれば私としては許容範囲です。
KAORIのマイクに最初は違和感がありました。
エコー感が気になったのかなぁ…ちょっと曲とのタイミングが合わずに聞こえるというか…イマイチ理由がわかりませんでした。
照明…今までもこんなに激しかったんでしょうか…。
ちょっとびっくりした…。

02.storytelling

<MC>

03.forest
紫の照明の中にオレンジの光線で、とてもとても照明が綺麗だった…!
そして圧巻のフルートでした。


04.Liminality
2F席のいいところは、ステージの床に描く照明もよく見えるところだと思う。


05.in the land of twilight,under the moon
06.Lumirous Sword

<MC>

今日はメンバーの名前を一通り紹介してから、お題の回答を言ってもらうスタイル。
これは映像化したときにMC切りやすくるための措置だろう…嫌な予感がする。
そして貝田さんの声がガラガラでびっくり。今までの曲でそう感じさせなかったから驚いた…。

ボーカルメンバーに対するお題は「私にとってのYKライブとは」
梶浦さんがこのお題にした意図(1)「YKライブはバンドのようでいてバンドではない。それぞれの活動があって、YKライブのときだけ集まる。このときにはバンドになるけど、だけど違う。だからどんな気持ちで歌っているか聞いてみたい」
(2)ここにきてくださってる人は色んな思いを持ってきてくれていると思う。ステージに居る人がどんな気持ちで歌っているのか歌い手の気持ちを知ってもらえたら」
…とそんな感じの意図を言ってました。

●WAKANA
●貝田さん
●KEIKO
●KAORI




07.花守の丘

08.Credens justitiam
上の照明つるしてるバーが揺れてるせいで照明のラインが揺れ続けていて気になった。
フルートいいなぁ…。


09.Historia:opening theme


<MC>
「花守の丘」をトキ伝の曲と紹介したとき「トキってカッコイイお兄さんが…私すごい好きなんですが」みたいなことを梶浦さんが言いだして可愛かった。

ヒストリア繋がりで「花子とアン」の話も
「BGMかかせて頂いているので脚本を早く頂いているんですが、『次!!早く次!!』と少女漫画の連載を読むような気持ちで楽しみにしている」
そうです。

●Jr.さん
●佐藤強一さん
●今野さん&大平さん
●赤木さん
●是永さん


10.空の境界 未来福音 M23

11.ひとりごと

12.storm
13.eternal blue

14.時の向こう 幻の空
その前の曲では、そう思ってきくと貝田さん調子悪いんだなって曲が確かにあったんだけど、この曲では相当がんばって声だしてた。

<MC>
次に歌う「野原」について、大宮で話してたことをちょっとコンパクトにして話していました。


15.野原
野原はその前のMCの内容を大宮で聞いたときのインパクトとどうしても比べちゃう。
だから今日あのMCを初めて聞いた人は今日のはすごく感動したんじゃないかと。
ただKEIKOが何回か歌詞間違えたのが残念だった。
2番は酷かった。聴いたことないような歌詞で歌い出したのでびっくりした…。
日本語歌詞は歌詞間違いが良く分かってしまうのが…他では間違えても気にならないだけに間違えたなって分かると目立ちますね。
貝田さんも声微妙でしたし。
クオリティは大宮のほうが良かったです。


16.rising up

17.凱歌
この歌で貝田さんの声の圧足りないのは残念!!!
喋ったときにガラガラ声で、なのに歌ってるときにあの透明感を出してるだけでもう凄いけど…、でもこの歌は貝田さん一人で歌うメロに主張がないと成り立たないよー。


18.Absolute configuration
ヴァイオリン⇒ギター のソロコーナーがカッコイイ(が一度も見えてない)


19.君がいた物語
ヴァイオリンアレンジがすごいカッコイイよなぁ。
KAORIが2番で語尾切りながら歌うのはちょっと好きじゃないなと思った。
今までそう歌ってたかは…ちょっと覚えてないなぁ。


20.stone cold
ここのソロで是永さんが前に出て来て今日初めて御姿拝見するなど。
貝田さん声出てて良かった。


<MC>
ここで今回のライブ映像化する旨発表あり。
その映像作品にはツアー回ってる間のメイキングも収録されるとのこと。
発売日は未定。
梶浦さんと貝田さんのアレな姿が映らないように映像チェックは厳しくすると梶浦さん(笑)


21.Distance
1番のKAORIの良さに惚れ惚れしちゃう。
すんごい良かったなぁ…。


アンコール

22.zodiacal sign
最初のovertureやっぱりカッコイイ。

23.Parallel Hearts

<MC>
「私のお題の答えは「あなたと会うため」です」と梶浦さん。
仕事して週末ライブを2カ月やってきて、これで無くなると思うと淋しいのでまたやります、と次回のライブ発表。
上に書いたとおりです。
Vol.9の3days Specialをまたやるそう。
このライブは梶浦さんの意向で大きい会場ではやりたくないそうで、なのでその分東京を3days2回まわし、大阪でも3daysやるそうです。
マチネにびっくりだ…。
梶浦さんは当初マチネの話をライブの日程決める人(ってことはプロモーターの人なのかな?)に提案されたときに、『さすがにFBMに相談せずには決められない』と思ったそうですが、その人からもう了解をもらったと聞いて決めたそうです。
なのにFBMメンバーにあとで聞いたら引き受けたときにマチネがあるとは知らなかったらしい!なんと。
マチネとソワレがある日は、5時間越え確実だそうなので参加者も大変だと言ってました。
そういえば3daysのときはちょっと曲数少なめだから、普通のライブ2回だと6時間行くなと思ってたけど5時間ちょっとってことなんですね。



24.sweet song






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ここから先は今日のライブや、今回のツアーがすごく楽しかったという人には向かないことが書いてあるので読まないほうがいいです。読まないでください。
でも私の正直な気持ちを書きました。
この気持ちなしで拍手ボタン押してもらうのも悪いし、コメント貰うのも悪いので、今日はセトリだけであげるのをやめました。


















【総感】
今回のツアー、私正直に書くと、今までで一番楽しくありませんでした。
小さな喜びはもちろんいくつもあったんですが、大きくみて楽しくなかった…というか、YKライブに行った喜びがありませんでした。
何が理由かは…ずっと考えていたけど…分かったような…分からなかったような…。

まず一つとしては、やっぱりセットリストに対して。
FJのアルバム発売後だからその曲が多めなのは分かっていてのツアー参加だったわけですが、それが分かっていての参加にも関わらずあまりにも心が踊らなくて愕然としてしまいました。
それは私が、FJの曲そこまで好みではないということに尽きるんだと思う。
昔の後ろに○○○と付くようなFJの曲はとても好きだったけど、今のライブで歌えるようにと作ったFJの曲は、すごく飽きが早くて何度聞いても楽しいって曲じゃないんです。
(より正確にいうとライブのために作った曲なのに、結果的に私にとってはライブで聞いて楽しくない曲扱いになってしまっているんです)
「Parallel Hearts」とか嫌いじゃないけど、ライブで聞くと「もうまたか…」って気持ちでいっぱいになってしまう。
Vol.4のころから殆どセトリから外れてないから本当に聞き飽きた。新鮮味がない。
何かすごく楽しめる部分がある曲でもないし、また映像に入るのかと思うと…。
FJだからといって4人で代わる代わる歌わなくてもいいと思うし、もっとシンプルなほうが好きだなぁとずっと思っていて。
元々梶浦さんのこと好きになったのはOST、挿入歌まわりがきっかけだったからっていう私の事情が大きく関わってくるわけですが。
梶浦さんの曲は、歌詞がないと音楽聴けなかった私でもインスト曲聴けるくらい、楽器だけでも主張が強いので、ボーカル一人+コーラスでもちょっと多いくらいで、FJ曲のボーカル4人はくどすぎるというのは以前から思ってたんです。
YKライブが始まったときにその違和感を抱かなかったのは、それが既存の曲(ライブのために作った曲ではない)曲だから、というのが一つあるかなと思うんです。
ライブのために作ったわけではない曲を、ライブで再現しようと思うとこうなるんだなぁ…みたいなそんな自然な納得。
いや、ライブはずっと楽しかった。ライブとして4人で歌ってることに違和感はなかったし、今もないです。
FJ曲に対する違和感をどう表現したらいいんだろう…難しいなぁ…だからずっとかけずに来たわけだけど…。
YKライブがどんどん進んで、FJとして曲を出すようになって、最初はとても嬉しかったけど、FJのメンバーが実質固定になってしまったことは残念だったし、もっとシンプルなバラードとかそういう部分の欲求が満たされなくなったなぁっていうことなのかなぁ。
「花守の丘」とか「風の街へ」とか「みちゆき」とか…日本語でいうとそういう曲が私のストライクだったので…淋しいんですよね…正直。
ワイワイやる曲は梶浦さんに求めてなかったから。
それはもう梶浦さんがやりたい音楽と私が梶浦さんに求めてる音楽との乖離なのかなぁ…と思ったりするけどそれはあまりにも悲しくて私が認めたくないんです。
でも認めないといけないのかなぁ…。認めたくないな…。ずっとそういう葛藤を感じていたツアーでした。

ツアーとしてのセトリの組み方も…もうちょっと工夫があっても良かったと思う。
Vol.4は初めてのツアーだったからおいておくとしても、Vol.6であれだけ各公演で違うセットリストでやることが出来たのに、退化するっていうのはどうなんでしょう。
仙台は別事情で楽しめなかった気持ちが強かったけど、仙台だってVol.6で行ってるのに、北海道と同じセットリストって仙台ナメすぎじゃないの…信じられなかった。
今まで殆ど東京公演ばかりで、その間地方ファンはわざわざ足を運んでくれてたわけで、その土地で初めてといっても…、この性質のライブなんだから殆ど既存客でしょう…。
ツアー殆ど追っかけてる組はYKライブでは結構多いはず。
(福岡行きの飛行機でも帰りの飛行機でも複数見かけたし)
それに初心者向けにライブやって入門に…って思ってるのかもしれないけど、普段こんなに日本語曲のライブやってないんだから嘘ついてるような感じだし…普段のYKライブだって十分魅力あるのに…と思うととても悲しい…。

セトリがセトリというのもあって、かなりスタンディング率が高かったのも、私の気持ちを凹ませる大きな要素でした。
私は立って「Sweet Song」は聞きたくない。でもステージはやっぱり見たいよ。
「花守の丘」のイントロが始まっても立ってるとか正気じゃないと思ってしまうし…その上周り見て結局座るとかいう行動みてるとゲンナリする。
だったら最初から座っとけと思うし。
今日このツアーで初めて2F席だったんだけど、2F1列目だったから一度もそういう意味でストレスを感じませんでした。
これだ…私が求めていたものはこれだ…と思いました。
国際フォーラムのCホールでは難しそうだけど、また2F席指定の販売復活してほしい。
私を2Fに隔離してほしい。
隔離される側でいいから隔離してほしい。
でも、これまでの7公演でそれをとてもストレスとして感じていたので、楽しめない原因はそれなんじゃないかって思っていたんですけど、今日視界がストレスフリーになっても楽しみ切れなかったのでそうじゃないんだなと分かりました。
セトリが好みだったらそれでも楽しめたんじゃないかな、と今では思っています。

映像化する…ということで、映像化してないのは
01.elemental
02.storytelling
06.Lumirous Sword
09.Historia:opening theme
10.空の境界 未来福音 M23
11.ひとりごと
12.storm
16.rising up
17.凱歌
18.Absolute configuration
19.君がいた物語
ざっと見てこのあたりかな…あってるかな。
10曲…は多いと思う…べきなのか?
ライブとして初披露だったのはルミナスとヒストリア抜いて8曲ですね。
個人的には、映像化してない曲が山のようにあるのに、逆に映像化決定してたのに10曲しか新しく収録される曲がないという事実に愕然としてます。
それでもされないよりはいい…?
でもこれで次の3days映像化されないと確定したような気がするのでショック…。
「M23」とかは嬉しいけど…。複雑な心境です。
上から撮影カメラのディスプレイが見えてたんだけど、スイッチの切り替えがすごいことになってたので、Vol.9の悪夢再びにならないことを祈るばかりです。
MCも切らないでくれ。

そうだ2F席から実質1列目の前のカメラマンが嫌という程よく見えたんですが、レーンカメラが邪魔だろうなと思ったのはもちろんなんですが、あの2人の静止画のほうのカメラマンの質の低さはどうにかならなかったんでしょうか。
酷い…あれは。
あんなウロチョロして、1列目の前に陣取って、途中からしゃがみもしないで撮影してて…2Fから見ててもウンザリしたから、1Fの前の方の人はさぞかし邪魔だったろうと思いました。
心が広ければ許せるんだろうけど…私だったら絶対ムカついてたと思う。
前にも書いたことあるけど撮影するために行われてるライブじゃないから、客への配慮がない撮影態度は許せない。
本末転倒とはこのこと。

過去最大のツアーでしたが、客は殆どの地方で全然入って無くて、現実はこうなんだなと思いましたね。

こんな風に色んな不満が交差して、曲の間に考え込むことが多くて、本当いうと途中で行くのやめようかと思うくらい打ちのめされました。
北海道とか福岡とか、事前にツアーを申し込んで旅行代金前払いしてたから行ったけど、そうでなかったら行って無かった可能性もあるくらいでした。
行って良かったと思えた公演もあったけど、行くたびに『好き』をすり減らすようでは行く意味なんてないような気がして…私に必要なのは行くのをやめる勇気だったのかもしれないとも思いました。
本当に好きな分諦めもつかなくて…ずるずるきてしまった自分も情けなかった。
20万費やして『好き』をすり減らしただなんて考えただけで悲しすぎる…。
今年の後半とかにまたライブがあるようなら行くのやめようかな…ってちょっと思ったりもしました。
でも3daysって聞いちゃうとやっぱり行きたいと思ってしまう…。
いや、3daysの前回でいう2日目と3日目はセトリ的にも楽しめるだろうから絶対行きたいです。
1日目だってこれで「幻想楽園」とかやられちゃったらと思うと行かない勇気が湧いてこない…。
どこまでも諦めが悪い自分でした…。
年末あたりにFCとして何かやると思いますけれども、それもどうするか…内容次第というのもありますが…。
でも行きすぎてて楽しめないなら行くのやめないと解消できないので。
まだ先は長いのでちゃんと考えていきます。
次は勢いではなく考えて決断したいと思います。


#まとめたかったけどまとまらなかった…。

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