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2014(Sat) 21:24

Yuki Kajiura LIVE vol.#11 “FictionJunction YUUKA 2Days Special”1日目

梶浦由記さん関連

忘れられない1日になりました。(色々な意味で)
ライブも良かったし、終わっても電車動いてるし!!(私のところは)
飛行機は飛んでないし、行けなかった人もきっといると思うんですが、客席はかなり埋まっててほっとしました。
人居ないと淋しいですからね…。
梶浦さんもYUUKAもこの雪のなか来てくれてありがとうと言ってくれました。


私、地元はまったく雪がふらない地域だったし、東京来てからもここまで降ったことなかったから、住んでる地域でこんなに雪降ったの初めて見ました…。
すごいね…。
そりゃ豪雪地域の人からみたら少ないんだろうけど…30cmも積もれば十分よ。
よく電車止まらずに帰れたなと、鉄道会社の人に感謝です。
私は家から一時間以内で帰れるところに住んでるのでラッキーでしたが、帰れないの覚悟で行って本当に帰れないという人もいそうですね。。。
でもそういう人も行って後悔はないと思います。多分!だっていいライブだったもん!!


Yuki Kajiura LIVE vol.#11
“FictionJunction YUUKA 2Days Special”

 2014/02/08
 中野サンプラザ
 開場:17:15
 開演:18:00


FictionJunction YUUKA
Chorus:YURIKO KAIDA、HIKARU

Guitr:是永巧一
Bass:高橋“Jr.”知治
Drums:佐藤強一
Violin:今野均
Manipulator:大平佳男
Flute:赤木りえ


曲まるっきり同じなことはないですが、かぶるのもあると思いますのでネタバレ可か各自の判断で読んでください。

開演時間は10分くらい押して18:10くらいだったと思います。
終演時間は20:30~35か…終わったあとすぐに時間を見てないのですが、終演後急いで歩いて駅についたころに48分だったので…えーと。。。計算出来ない子ですいません。そんな感じの長さです。
明日のほうが早く始まるし、2daysの最終日なので1曲くらいは多いかもしれないですね。



【セットリスト】
01.I'm here
02.destination
03.焔の扉
04.記憶の森
05.cazador del amor
06.暁の車
07.Elenore
08.Madlax LIVE ver.
09.瞳の欠片
10.六月は君の永遠
11.circus
12.よろこび
13.nostalgia
14.ひとみのちから
15.inside your heart
16.約束
17.Silly-Go-Round
18.nowhere
19.angel gate
 ─アンコール─
20.荒野流転
21.優しい夜明け



会場に入った瞬間、舞台セットに驚きました。
とても素敵☆☆(キラキラな気持ちをご想像ください)
ジャケットを再現したような舞台セットで、しかも結構凝ってる!!
これがFJYだけでなく、ツアー全部で使われるんだなぁとそれだけでちょっと胸が高鳴りました。
今回ライブハウスない(よね)から、あの舞台セットどこの会場でも使えそうですね♪♪
FJYではYUUKAが最初に登場するときにしか使われなった真ん中の高台ですが、あれ下の方まで結構細かいですよねぇ。。。いいですね~~~。

さらにカメラ!収録ありを告知する影アナもあり。
前に2台、客席中央の両端に2台、後方に2台、梶浦さんの横に1台、もしかすると上手側にも1台いたのかな?
映像作品になりそうですね~。



☆01.I'm here
SEからのI'm hereでしたが、このSEがくせもので(笑)
SEなのにコーラスっていうより完全に人の声が聞こえてきたのでびっくりしました。
入場のときなので拍手と被ってしまいちゃんと聞けなかったので、あの声は梶浦さんかなって思ってるけど自信はないです。
しかもなんか、こう…話しかけられてるような…そんなだった。

YUUKAはまだ音楽に乗りきってない感じで1曲終わった気がする。


☆02.destination
照明が綺麗だった…。
1曲目から感じてた違和感はちょっとドラムの音が大きすぎるせいかなーってちょっと思う。

<MC>
YUUKA:20年に1度の大雪の日にきてくれてありがとう的なお話。
梶浦さん:「FJYのFictionJunctionの方です」(笑)「今日来てくれてありがとうございます。ありがとうございますという言葉をここまで万感の思いで言ったことはないかもしれません。こうなったら皆さん覚悟してきてるだろうから、覚悟に応えて熱いライブにしたい」というようなお話。
あとは、2daysでFJYの曲全曲やるよという紹介。
そして次の曲に行きそうになって、前の2曲を紹介するの忘れてたことに気がついて手を挙げて自己申告しながら紹介する梶浦さん。


☆03.焔の扉
YUUKAの各小節の入りがぼやけるのが気になるが、音響のせいかもなぁと思った。
長音のとても綺麗な彼女なのでそれ以外はすごくよく響いているんだけど…。
この曲はヴァイオリン☆ヴァイオリン!!って感じ。
貝田さんのコーラスも素敵だなぁ~~。
曲自体どらまちっくで聴いててうっとりしちゃいますね。何度聴いても好きです。


☆04.記憶の森
(今野さん-out)
ドラム!!ベース!!といった感じの曲。
これまた超お気に入り曲です。
貝田さん~~~~~~♪というくらい貝田さんのあの部分のコーラスが好きです。
(言わんでも場所はわかると思われる)

☆05.cazador del amor
(今野さん-in、Hikaru-out)
バンドサウンドでのこの曲はいい!
CDよりも圧倒的に好みです。
YUUKAの表現も昔と全然違うと思うし。
それに今日の調子としても、この辺りから上がってきたと思った。
ヴァイオリン格好いいな~~。
後ろカーテンだったの?とかちょっと誤解するような照明演出に惑わされる私。


<MC>
次の曲の「暁の車」はまだ誰に歌うか決めてもらう前に作った曲で、作ったときに南少で歌声を聴いたYUUKAが歌う姿が浮かんだ、と梶浦さん。
まだ少女だったんですね、とYUUKA。
YUUKAは「覚えてます。学校が終わったあとに初めて梶浦さんの家に行った。地図を貰ってあってるかなって不安だった」
梶浦さん「まだ郊外に住んでて。スタジオも自分の家に呼んだみたいな感じだった。言ってしまうと風光明媚みたいなところで。YUUKAちゃんに歌ってもらったあとに、名前どうしようってなって、その前から使ってはいなかったけど考えてた"FictionJunction"にYUUKAちゃんの名前を付けることに」

☆06.暁の車
(コーラス2人-out)
梶浦さんのピアノとYUUKAだけで始まる1番。
YUUKAのかすれるような歌声がたまらず素敵で気持ちよかった~~。
こういうときの表現力が昔に比べて全然違う…昔もうまかったけど全然違う。(うまく言葉にはならない)
梶浦さんは弾きながらYUUKAをとてもよく見ていて、息遣いに合わせてた。
YUUKAも梶浦さんを信頼して歌っているという感じで、とてもいい…いいですね…。
Hikaruは2番目から戻ってきたかな…?

☆07.Elenore
(赤木さん-in、コーラス2人-in、今野さん-out)
ふぁー!!ひっさしぶりです!!
約3年以上経ってますかね。
最初はYUUKAのアカペラで。これが素敵だったのです…。
演出もステンドグラスみたいな背景になって。
貝田さんがコーラスに入ってくる瞬間も素晴らしくて。
そしてフルートが美しく響いて。
召される系音楽。心地よかったです。


☆08.Madlax LIVE ver.
(今野さん-in)
MadlaxとMargaletとWe Are Oneをまぜまぜしたライブmixです。
Vol.6で披露された当初からこの形。
でも以前はYUUKAメイン、FJ4人がコーラスだったから、この編成では多分初めて。
とにかく高クオリティで。ほわーーっとうっとりと聴いているうちにラストの畳みかけに入って終わってしまいました。。。。
ラストが好きです。ラストが。ヴァイオリンとピアノになって終わっていく感じ。
"静"で終わる感じ。


☆09.瞳の欠片
あのメロをフルートで聴ける喜びよ!!
赤木さん素敵~!!
そしてやっぱりこの曲歌詞が好きだ~~~。
Hikaruの低音コーラスも良くて、楽しめました。

<MC>
「MADLAXの挿入歌で初めてYUUKAちゃんに造語を歌ってもらったけど、最初から造語慣れしてた気がする。声楽やってた人は造語をそれっぽく歌うの上手」と梶浦さん。
「それっぽく歌うのは得意です」とYUUKA(笑)
「梶浦さんが歌うときに、そこは"歌う"って意味だよとか教えてくれたから歌えた」とそんな感じのことを言うと、梶浦さんが「造語なんだけど、そこは"希望"って意味なんだよとか、cantaって言葉も"歌う"って意味だと思って歌うのと、"戦う"って意味だと思って歌うのとでは違うから」とそんなことを。
(正確ではないと思うのでニュアンスで受け取ってくださいませ…造語もそれぞれ意味を説明しながら収録したよっちゅーお話でした)

次曲紹介では季節外れな曲とのことで、1発でそうだなと思った「六月~」でした(笑)
外は雪だけど、雨と似てるから強引に言えば合わないこともない的なことを梶浦さんが言うので内心ええええ(笑)と思いながら聞いておりました。
さわやかな曲のはずだけど、どこかせつないとも。


☆10.六月は君の永遠
(赤木さんと今野さん-out)
梶浦さんとYUUKAだけで。
ささやくようなYUUKAの歌い方、ひたすらYUUKAの息遣いを感じとうろとする梶浦さん。
いやーもうほんといい。
バラードほんとにいい。
ずっとバラードでもいいってバラード曲聞いてると思ってしまうよ…ほんとにいいよ…。


☆11.circus
輪が踊るような照明がとても曲に合っていてよかったっす。
コーラスも素敵だったし、笑顔になっていくYUUKAも良かった。


☆12.よろこび
(赤木さん、今野さん-in)
YUUKAのナナメ後ろからの照明によって壁に影が出来ていて、それがお人形さんみたいでめっちゃ可愛かった…。
フルートは吹き荒れる。
ベース!!
ラスト前の貝田さんのコーラス!ふひー。
そして梶浦さんも間奏でコーラスしてましたね。


☆13.nostalgia
入りでベース??だけ音が先に出てしまった??的なミスあり。
珍しい。
ギターはアコギに持ち替え。
赤木さんノリノリ。完全にドンドコ系。
ひかえめなヴァイオリンも綺麗でいいですね。
なんかこの曲もちろん歌も大好きなんですけど、ライブだと演奏がすごすぎて演奏ばっかり見て(聴いて)しまう~~~。


<MC>
梶浦さん「nostalgiaは作ってるときからYUUKAちゃんに歌ってもらえるのを想像してニヤニヤしてた。声萌えなので。」
YUUKAは「声萌えって(はじめてきいた)」
梶浦さん「私も初めて使った(笑)」
梶浦さん「楽器もそうだけど、このメロディをピアノで弾いてもらえたらどんなに素敵だろうって。同じようにこの人に歌ってもらったらどんなにいいだろうってそんなふうに思う」というようなお話。
FBMメンバーとコーラス紹介。
赤木さんのフルートについて「乱入」という表現をした梶浦さんに笑ってしまった。
今日の是永さんのタイはアスコットタイかしら…ラフに結んでらして格好よかったです。

さっきの話につなげて、「nostalgiaも、ホニョニョニョ・ホニョニョニョ…というところはヴァイオリンじゃないと表現できなくて、シンセで入れてはおくんだけど、早く生になって!今野さん弾いて~~~って思っちゃう。」と梶浦さん。
このホニョニョニョが大ウケ。えっと、nostalgiaを再生して3:11から始まるヴァイオリンのところです。ホニョニョニョで歌う梶浦さんもすごいわ!(笑)
ベースもベース!!だし、ドラムもドラム!!って感じ、そういうグルーヴをくれるとFBMを紹介。
あと是永さんは「"カッコイイカッティングを"と思って頼むけど、是永さんはきっと"すごいカッコイイカッティング"じゃないとやなんだと思うと梶浦さん。

次曲紹介では、「アレンジに悩むことがあって、この曲は当初はピアノだけでいいかと思っていたけど、途中からバンドが入ってもいいと思うようになった」とのこと。

☆14.ひとみのちから
序盤のピアノとYUUKAだけのところで、あの静寂の中で、一番前で一眼レフのシャッター切ってたカメラマン…貴方のシャッター音がどこまで無残に響いてたか教えてあげたい。


☆15.inside your heart
(今野さん-out)
この曲がライブで聴ける日がとうとう…感涙です…。
しかも赤木さんのフルート入り!
YUUKAが歌い終わったあと曲の終わりとともに胸元でマイクを持った手を閉じるまで、すべてが完璧で集中できる時間でした。
ありがとうと…心から!!


☆16.約束
(赤木さん-out 今野さん引き続き-out)
エレキかっけぇぇぇぇぇぇ!
うーんやっぱり歌詞がいいですよね。「約束」は。
「潰えた星の見送り方を~」という表現がたまらない…!!
ドラムがかけあがるのがまた…カッコイイ!


☆17.Silly-Go-Round
(今野さん-in)
ストライプの映像演出が好み。
客席が立ちはじめる。
表拍で拳をあげる人と、裏拍であげてる人がいて気になったんですが、2番はYUUKAが先導したから統一されてましたね。
私はかなり裏拍派の人間なのですけど(とはいえ梶浦さんのライブではもうずいぶん腕はあげてないですが)こればかりは曲にもよるのでねー好みもあるし。


☆18.nowhere
壁に映してた映像が好みでした。(うまく表現出来ないけど楕円を角度変えて組み合わせてキラキラさせてたやつ)
あとやっぱりこの曲はドラムかな♪

<MC>
YUUKAが「それまで舞台しかしてなかったので、FJYで初めて歌う頃は不安もあった。だけど梶浦さんが『YUUKAちゃんお得意の舞台だったら、ここはあーでこーで(これは私が覚えてないだけ)、ステージと同じように歌っていいんだよ』って言ってくれたので出来ました」というような話をしていて、思わずちょっと涙が不意打ちできました…。
二人にしか分からない歴史があるなぁと感じたのかも。
YUUKA「梶浦さんと暁の車を歌ってから10年になるんですが」
梶浦さん「あ、今までぼかしてた(10年というのを)ことを明確にしてしまいましたね(笑)」
YUUKA「あの時の気持ちも覚えてるし…でも今新鮮な気持ちもある。曲は変化しない部分もあるし、する分もあって…今日この空間で楽しめているのが嬉しいです」
とすごくいい話をしたところで「Silly-Go-Round、nowhereと盛り上がっていただいたところで…」といいながら足元にあるセトリを見たYUUKA…「間違えた?………大丈夫!」というミスとも言えない可愛いことをするYUUKA。
本人はあのまま行けなかったことを後悔してたけど、可愛かったからいいんじゃないでしょうかね♪


☆19.angel gate
イントロ始まってすぐ、照明が綺麗すぎて涙出た…。
うーん…すごい重なり方とかそういうのが綺麗だったのでうまく表現はできないのですが…光のつぶが集まってキラキラしてる感じ。(全然伝わらない)
ギターのほんのちょっとのゆがませ方にもジンジン心が揺さぶられました。


 ーアンコールー

<MC>
「本当に来てくれてありがとう」と梶浦さん。
「初めてFJYを聴いてくれた人も、昨日CD聴いてきたという方も、…色んな方がいらっしゃると思う。私たちもFJYでこんなに長くライブをやったのは久しぶり。数年前にやった曲も、10年ぶりくらいの曲もあって、新たな出会い方を曲とするなと思う。自分の作った曲でも、演奏すると全然違うなと思う。曲はどういう状況で聴くかによって違うと思う。青空の中で聴くか、今日みたいに吹雪の中で来て聴いたのでは違うと思う」
なんていいつつ
「悲しいお知らせがあります。絶賛吹雪いています。。。さらに悲しいお知らせがあります。電車も…。」
どひゃー(古典的表現)

次曲紹介は「今の状況にこれほど相応しい曲もないです」


☆20.荒野流転
「帰る術は~~な~~い~~」(笑)
とはいえ、あまりにもこの曲のYUUKAが女優で聞き入りました。
ラストまで女優だなと思った。目が離せなかった。

<MC>
梶浦さん「今日は"話したいこといっぱいあるんですけど"って話を区切ることが私もYUUKAちゃんも多かった。それくらい話しだしたらいっぱいある。帰れなくなったらオールで話しますか(笑)」なんて冗談をいいつつ。
ラストの曲は去年のKajiFesでYUUKAにカバーしてもらって、それが良かったので、と。
カバーで終わるのもいいだろうということで。
「(天気的な)祈りをこめて」

☆21.優しい夜明け
(赤木さん-in)
舞台上の上部にあった花のアーチが上がっていって、後ろは白のスクリーンになり、木々からの木漏れ日的映像に切り替わった。
門の奥の庭園みたいなイメージ?
吹き荒れるフルートにうっとりです。
1番の入りでYUUKAがちょっと失敗してたけど、まあ難しいし…と思いつつ。
でもやっぱりYUUKAにあった曲だと思いました。

ラストのバンザイでは、改めて梶浦さんからお礼を言われました。
「私だったら今日好きな人のライブチケット持ってたとして行ったかわからない」と(笑)
YUUKAにマイクを返して、YUUKAからもお礼が。
行けなかった人もいるのは梶浦さんもYUUKAも重々わかりつつ、それでも人が集まって無事開催できたことを喜んでいました。


(取り急ぎ、感想など書いてみました。行けなかった方からコメントも頂いてますので、少しでもおすそわけ出来ればと思います。色々と表現不足で申し訳ないです。。。映像を…お待ちくださいね。こればかりは絶対出ると思いますので)

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