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2006(Thu) 20:12

BL 年下の男

BL小説

年下の男
椎崎 夕/イラスト 高久尚子(SHY NOVELS)

年下リーマン×メガネリーマン

間違いなく絵に釣られて買いました。
高久さんの絵でメガネってやっぱりたまらない。

表紙からしてときめくのであった。
もうこうなると、お話も良く見えちゃったり。

直球のタイトルもなかなかいいと思う。
分かりやすくて。 (あらすじ)
逃げなかったじゃないですか──大澤敬と館上の出会いは最悪だった。通勤電車で敬は館上から痴漢と間違えられたのだ。その数十分後、ふたりは上司と部下として再会する。おまけに、どんな偶然かふたりは同じアパートの隣人でもあった。気の強い敬に、人の好い、そのくせ複数の男女と付き合う館上。対象的な二人だったが、いつしか親しくなる。ところが、酔った勢いで寝てしまったことからふたりの関係は激変してしまい!?

館上がアピールしているのに気付かない敬も敬だけど、やってしまう館上も館上である…。互いに誤解を重ねて、傷つけもして、ギリギリまでモジモジしました。

仕事でも同じ開発チーム、アパートも隣同士の二人の、微妙な距離感はいいなと。

男を好きになったことのない敬が、館上への気持ちに気付いたり、受け入れるのに時間がかかったのも無理はないわけで。でも読者からすれば、明らかに館上の事好きになってるんですよ。敬はナヨナヨしたキャラじゃなくて、結構厳しい面があるキャラで、これくらい強気なキャラは好きでした。

やっぱり館上のアプローチがちょっと酷い!最後の最後まで合意のエッチが出て来ない切なさ。うう。その上写真で脅すなんて。BLではありがちな展開だけど…。今まで女性関係がぐだぐだだった君が悪いよ!と何度思ったか!

当て馬になる館上の友人の長瀬が結構いい男なんです。軟派にみえて一途なんじゃないかと。もういっそ長瀬と敬がくっついてしまえばいいのに!と何度か考えました。長瀬にいい恋人ができますように…。

椎崎さんの本は多分これが始めてだけど、いけるかもしれない。ただ、これがイラストのマジックだったらどうしよう。でも、文章も違和感なく読めたし、ダラダラしてるわけでもなかったと思います。絵が好きな人ならこれから買っていくかも、という作家になりました。

Edit Comments(0) trackBack(0) | BL小説 | 20060330 |

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