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2012(Wed) 22:19

Kalafina X'mas Premium LIVE 2012 "Kalafina with Strings" 追加公演

梶浦由記さん関連

本公演落選したので追加公演のみの参加です。



Kalafina X'mas Premium LIVE 2012 "Kalafina with Strings"
 2012/12/19(水) 東京 葛飾シンフォニーヒルズ モーツァルトホール
  開場18:15 開演19:00

 <出演者>
 Kalafina
 今野ストリングス、櫻田泰啓





セットリストは畳みます。
→追記2013/01/07
こちらも開くのが鬱陶しいので戻します。


【セットリスト】
01.荒野の果てに
02.storia
03.seventh heaven
04.neverending
05.intermezzo
06.Lacrimosa
07.Eden
08.うつくしさ
09.red moon
10.もろびとこぞりて
11.fairytale
12.君が光に変えて行く
13.満天
14.Gloria
15.輝く空の静寂には
16.屋根の向こうに
17.snow falling
18.symphonia
19.ひかりふる
―アンコール―
20.sprinter
21.未来


天井高いホールで、シャンデリアがついてたりしました。
シャンデリア真下にいたので地震でもし落ちたら…とか考えました。
ステージ上にはグランドピアノとカルテットの4人が座るための椅子があり、カルテットの皆さんの領域だけ少し高く段差がついておりました。

カルテットの構成は以下の皆さまです。

 ヴァイオリン:今野均
 ヴァイオリン:藤堂昌彦
 ヴィオラ:生野正樹
 チェロ:結城貴弘


★01.荒野の果てに
クリスマスということで賛美歌から開始。
Wakanaが歌い始めて一気に空気が決まった感じだった。
ピアノなしだったかな?あっても多くはなかったと思う。
Hikaruの声に違和感を覚えるが勘違いかなと言い聞かせる。

★02.storia
Hikaruの声が明らかにガサガサ。
もうこれで何回目だろう…。
言い飽きたし失望を隠せない。
Wakanaも声が出てない。

★03.seventh heaven
入りのKeikoが凄まじいクオリティ。
Wakanaは、特に声量が必要なところに物足りなさを感じるのと、高音を出すときに出しきれずに絞り出すような歌い方をするのでとても気になる。
Hikaruは本当に酷かった。
ピアノは素敵だった。
チェロの低音支えも素晴らしくてうっとり。
最後のところのWakanaはとても良かった。

★04.neverending
辛うじてこの曲だとHikaruのガラガラ声にイライラせずにすんだ。
ピアノと今野さんのヴァイオリンだけだったかな?
今日は「ひかりふる」のジャケットで着ている真っ白の衣装だったのだけど、あの清楚感あふれる衣装で、いつも通りのリズムの取り方するKeikoにちょっと驚いた…。
(膝開いてリズム取るので…だいぶ衣装とは…)

★05.intermezzo
ピアノからの始まりで。
全体的にとっても良かった。

★06.Lacrimosa
ピアノもStringsも激しくて激しくて!
とにかく歌聴いてる場合じゃないっていうくらい(おいおい)、演奏に心奪われた。
Aメロから激しいよ~。

★07.Eden
Hikaruのガサガサガラガラ声が目立つ曲だからかクオリティ低かった。
Wakanaも途中で詰まったような感じになってるのがわざとなのか失敗しているのか不明で…なんか1度目の詰まりでビクッ!ってなったわ…。

★08.うつくしさ
照明の演出があまりにもダサいので失笑。
それまで結構照明はいい感じだったので、私は「え?え???」ってなりましたよ。
Wakanaのウィスパーな歌い方がすごくハマって良かったなぁ。
そう、照明はさておき、良かったんですよこの曲は。
狂気のようなアレンジといいますか、元々暗い曲ですが、今野さんが狂ったようにヴァイオリン弾いてました。
最後がまたお見事。

★09.red moon
Stringsが光る1曲。
間奏のコーラスで、最初の1音であり得ない声が聞こえてきてびっくりしたらKeikoがちょっと変なところから声出したみたいだった…多分。

<MC>
クリスマスの思い出で、結果ネスレのミロを宣伝されたという。。。
ていうかWakanaの話はオチが相変わらずヒドイ。
今日までミロだと気がつかなかったというのはマジ話なのだろうか。
ミロって相当にメジャーな飲み物だと思うのだけど…。


★10.もろびとこぞりて
クリスマスなので賛美歌Part2。
めちゃくちゃ良かった~~~~。
Stringsの壮大さ!
そしてこういう曲を歌わせたら…というWakana様!!

★11.fairytale
ヴァイオリンテクが凄い。

★12.君が光に変えて行く
Keikoの表現力がすごい…。しみじみ。
そしてWakanaが本当に高音出せなくなってて泣ける。

★13.満天
格好良かった。

<MC>
Wakanaが「梶浦さんの曲では弦の存在感が強い。弦が歌声のような存在感を持っている。今日、自分も客席に座って聴いてみたいと思った」というようなことを言っていました。

★14.Gloria
ピアノのみで。
WakanaとKeikoのハーモニーは良かった。

★15.輝く空の静寂には
チェロの重みがなかなかに新鮮で、原曲よりも好きかも…とか思ったり思ったり。

★16.屋根の向こうに
イントロからして感動的!!
Stringsいいなぁ・・・。
チェロー!というくらいに活躍してます。
ヴァイオリン指弾きシーンも。
Keikoの2番のところがとってもよかったです。
全体的にもハナマル大絶賛!という感じです。

★17.snow falling
素晴らしい。

★18.symphonia
アレンジが良いです。
Hikaruも良かった。

★19.ひかりふる
Wakanaさん鳥肌モノです。。。
もうWakanaとピアノだけのところなんて息をつめて聴きいって。。。
・・・そんな状況の中、真後ろで響き渡るデジイチのシャッター音・・・
怒り沸点のギリギリラインまで行きました。


 ―アンコール―
★20.sprinter
ピアノなしのStringsだけ。

★21.未来
本日の、その照明何?Part2。
さておきKeikoのコーラスが支える支える。
これも聴きごたえありました。
この曲はピアノとStringsで演奏しました。



【総感】
一体いつになったらHikaruは万全の態勢でライブに臨めるのか。
私も決してそんなことが書きたいわけではない。
でも同時にガラガラ声聴きにいっているわけでもない。
3分の1の重要な要素なのでなんとかしてもらいたい。

そしてこれだけ楽器と声だけのシビアな状況で、デジイチのシャッター音が響きわたるような状況はどうなのか。
音楽を聴きにいっているのにそんなものに邪魔されるなんて我慢ならぬ。
せめて「sprinter」とか激しい音楽で撮ってるならまだしも、もう最大限に張りつめた空気で聴いてるところにバシャバシャ…。
そんなにバラードの写真が欲しけりゃゲネプロのときにでも撮れば?
一概にカメラマンが悪いとは言えないし、やはり最たる責任はスペクラにあるとは思うが、カメラマンも腕がないからあんなに大量に撮るんだろうな。
でもそのとばっちりが観客にくるのはナシでしょう。
言ってみれば、観客としての私は写真なんてどうでもいいわけですよ。
音楽を聴きに来たわけだから。
そこのところ、他のアーティストにも言えることだが、ファンに甘えすぎだと思う。


セットリスト的には不満なしです。
自分でも驚いたけど。
もちろん他にもやって欲しいという曲はありますが、「何故この曲やるの?」みたいな不満は全然なくて、いいチョイスだったと思います。
賛美歌歌うのもとても能力を生かせていて良いとおもったし。
「もろびとこぞりて」は特に良かったと思います。

「屋根の向こうに」は永遠に聴いていたい感じでした。

Keikoの支えかたが本当に上手くて、聴き手としても助けられた気がします。

Stringsだということを忘れるくらい自然な感じの曲もあれば、「これが!おお!こうなるか!」みたいなものもありました。
前回のアコースティックライブよりもコンセプト的には違いが明確で良かったです。



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