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2012(Sat) 20:52

Yuki Kajiura LIVE Vol.#9 "3 days special" 2日目

梶浦由記さん関連

すごいすごいすごい!!!
もうとんでもないよこのセトリ!!
本編ラストの曲にはもう
キタコレさkfjぁdjfかsjだkhさdjbfjぁfkljjbjklfl;sd
と壊れそうなほど興奮して、熱いのなんのって。
体が熱い。壊れそうです!!!!



Yuki Kajiura LIVE Vol.#9 "3 days special"
 場所:新国立劇場 中劇場

「DAY-2 Sound Track Special」
 2012/09/01(土) 開場16:15 / 開演17:00

  梶浦由記
 <Vocal>
   なし
 <FRONT BAND MEMBERS>
   Guitar : 是永巧一
   Drums : 佐藤強一
   Bass : 高橋“Jr.”知治
   Violin : 今野均
   Manipulator : 大平佳男
 <Guest>
   Flute:赤木りえ
   Accordion:かとうかなこ
   Secret Guest Vocal:伊東恵里


【セットリスト】
01.ordinary sunset [エル・カザド O.S.T. 2]
02.canta per me [NOIR O.S.T. II]
03.romance [NOIR O.S.T. I]
04.Crush [PandoraHearts O.S.T. 1]
05.blue clouds [ツバサ・クロニクル O.S.T. II]
06.the mercy of nature [The Works for Soundtrack Disc3 世界里山紀行]
07.when the fairy tale ends
 [the Garden of sinners -劇場版「空の境界」音楽集-]
08.homecoming [歴史秘話ヒストリア O.S.T. 1]
09.希望の都、ヴィントブルーム [舞-乙HiME O.S.T. Vol.1]
10.first love [The Works for Soundtrack Disc1 東京兄妹]
11.sweet memories [.hack//Liminality O.S.T.]
12.carnaval in blue [エル・カザド O.S.T. 2]
13.we're gonna groove [MADLAX O.S.T. 2]
14.moonflower [Le Portrait De Petit Cossette O.S.T.]
15.I talk to the rain [ツバサ・クロニクル O.S.T. I]
16.hepatica [XenosagaⅢ ツァラトゥストラはかく語りき O.S.T.]
17.guess how much I love you [ツバサ・クロニクル O.S.T. I]
18.Numquam vincar [魔法少女まどか☆マギカ Vol. 6 O.S.T. III]
19.hit it and run! [エル・カザド O.S.T. 1]
 アンコール
20.voices silently sing [ツバサ・クロニクル O.S.T. II]
21.a farewell song [NOIR O.S.T. II]


一応セトリは作りましたが、曲の抜けがないといいんですけど…。
あとでもう一回チェックしますね。(メモがぐちゃぐちゃなので…)
日本語曲が少なすぎてPC以外では打つ気が起こりませんでした^^;

⇒すみません!!やっぱり1曲抜けてました。「we're gonna groove」が。
しかも一瞬だけ入れる場所も間違えてました。コゼットの前ね…。うん…正しいはず。今度こそ


★01.ordinary sunset(エルカザド)
最初にかとうさんと是永さんだけがステージ上に出て来て、まずはかとうさんのソロでこの曲を。
アコーディオンの生演奏って初めて聴いたかも。
凄かった…。タメとか、演奏全体が聴きいっちゃう感じ!

★02.canta per me(NOIR)
これもかとうさんのソロで。
アコーディオンソロでの「canta per me」は音源としても無いので貴重。
会場全体が耳をそばだてて聴くこの空間が好き!!

★03.romance(NOIR)
ここから是永さんがアコギで参加。是永さんとかとうさんの二人だけで。
この曲はファン多いと思うの!!私も大好きだから嬉しかったなぁ~~~。
これがライブで聴ける日が来るなんて!!

★04.Crush(PandoraHearts)
この曲で梶浦さん、強さま、Jr.さん、今野さん、赤木さんが登場し、かとうさん退場。
つまりFBM+赤木さん。
インスト曲としてはお馴染みですね。
フルートの映える部分があるし、インスト曲としてははじまり曲として使いやすいんでしょう。
ドラムもかっちょいいし。

☆MC
初っぱな、「オンドラムス!!これながこうい…きゃーーーーー」というUKATSUから開始。
今日はアコーディオン、フルート、ヴァイオリンとメロディ楽器が多いです、と。

★05.blue clouds(ツバサ)
もちろん赤木さん入りで。
久しぶりに聴けました♪
これでもうライブでも3回目?だけどなんど聴いても泣きのメロですね…。
泣けちゃう。

★06.the mercy of nature(世界里山紀行)
マジ?この曲来ちゃう?来ちゃうの!?!?!と思いますよね!!思いました!
ポーランドの映像受信しました。ハイ。(ポーランド編で使われてた曲です)
強様はドラムじゃなくてコンガ(かな?ボンゴかな?その他?分からなかった…)で。
完成度むちゃくちゃ高いのよホント…。
フルートは吹きわたるわ、ヴァイオリンは切ないわ。

☆MC
今日は楽隊と呼びたいと思う、と梶浦さん。

本日のお題は「音楽の道でやっていけると思ったとき、もしくはやっていこうとおもったきっかけ」
聞いてみると、難しい質問だったそう。

 ▼赤木さん
お題の回答
”母方が大正時代からのオペラ一家で、祖母も母もオペラ歌手だった。叔父さんは聖飢魔IIのエース清水。ということは私は悪魔なんですけど。(ってチョーさらっと言うので場内笑)子守唄は歌曲だった。物心ついたころは歌手になると思ってた。
まだ29才だけど、テレビでザ・ピーナッツが歌っていて(おいおいっ)・・・なりたかった。
音楽の高校に行ってフルートを本格的に初めてこれしかないと思った。”
「私フルートがふけないとただの人なんです。困っちゃうんですけど(笑)」
⇒赤木さんぶっこみすぎて面白い~。

道に迷ったことは?という質問に対しては、「ずっとオーケストラをやるんだと思っていた大学時代に、アドリブとか個性をどうやったらだせるのかで。。。」
梶浦さんがここでインタビューをメモったらしきマル秘ノートを取り出して、一人で「ふむ…」とか言って沈黙・・・、「ノートには“生まれたときからフルート道は決まっていたようだ”だって書いてあります」と。


★07.when the fairy tale ends(空の境界6章)
うぉおおおおおこれも来ちゃう?来ちゃった!!!!
もう言われなくても6章とわかるね!5章のときに「YOKOKU」として入ってたときから好きな曲だよぅぅううう。
これ、ライブでやるとは思わなかったな~。
好きだけどライブ映えする姿が思い浮かばなかったから。

でも、でもでもでもでも!!!!!!
会場で聴いたらとんでもない化け方してたんですよ!!!!
すごいの!
遊園地にいるのかと思うような、音の飛び跳ね方!
なんていうの?もう説明出来ないよ…この興奮…。
どの音もスキップしてまわりを踊ってるような、メリーゴーランドっていうか。
実際の映像見てないけど、メリーゴーランドでも乗ってたの?
脱線したけど曲聴いているだけでまるで遊園地にいるかのような世界になったわけ。
凄かった。
マジヴァイオリンすげええええ>と思ったら>マジフルートすげええええ>ってなるわけですよ。
ドラムのグルーヴもすごいし。これはもう毎回やるべき。そういうレベルの仕上がり方でした。
照明も良かったなぁ。

★08.homecoming(歴史秘話ヒストリア)
ピアノからヴァイオリンへ。
フルート入って…。
これ…泣けるわ…泣けるわ…。

★09.希望の都、ヴィントブルーム(舞-乙HiME)
(赤木さん抜け)
ヴァイオリンから。ベースの深みを増して、ドラムが優しく奏でて…。


☆MC
ここで曲紹介のときに「まいおつひめ」と言ってしまう梶浦さん。
(そのため後でTwitterで謝ってました)
https://twitter.com/Fion0806/statuses/241889878894321664
https://twitter.com/Fion0806/statuses/241891108681027584
https://twitter.com/Fion0806/statuses/241892078609633281

「今日のライブの選曲は非常に新鮮だった。いろんな曲を書いてきたなと思って。
今まではライブに絶対あうなと思う曲をやっていたが、このメンバーでライブをやるようになって長くなり、少しライブっぽくない音楽も…と思ってやってみると、新しいがあって、そうしてYKライブは進化してきたと思う。
サントラだとパーカッションと弦で…というような曲が盛り上がるが、ライブでは違うと思っていた。だけど実際にやってみると盛り上がっちゃう。
長い付き合いだからいろんなアイデアが出しやすいと、思ってくれてるだろうし、…このメンバーでますます…『YKライブのためにがんばってくれたまえ!』(照れドヤ)」
盛り上げるFBMのみなさま!

次曲紹介。
「生まれて初めて作ったインスト曲3曲のうちの一つ。
昔はインストに興味はなく、音楽といえば歌モノだった。ずっとビートルズを聞いていて、ビートルズのコーラス全部耳コピしてどれでも歌えた。そのころは楽器は伴奏だと思っていた。同じようにビートルズ好きな男の子たちは、誰誰のなんとかが格好いい(バンドの音のほうを褒めてる的な話)って言ってたけど分からなかった。
そのあとワールドモノも聴くようになって、そのあと生まれてはじめてコンピレーションアルバムに曲を書いてみないかと言われてインストを作った。案外歌モノ以外も好きなことが分かった。コンピのために3曲インストを作って、1曲は収録された、残りの2曲を亡くなられた市川監督に気に入っていただけて、映画のサントラやってみないかと誘われた。生まれてまだ3曲しか作ってないのに。自分がサントラをやるなんて可能性について考えたことはなかったが、やってみたら映像に音楽をつけるのが楽しかった。この曲を気に入って頂けて、この曲を使いたいからとサントラを依頼してもらえた。扉を開いてくれた曲。」


★10.first love (東京兄妹)
もちろん赤木さん入って。
この曲が始まりかと思うと感慨深いわ…とか思いながら聴いてました。

★11.sweet memories(.hack)
キター!「sweet memories」!!!!!
名曲名曲名曲!!
Vol.6の大阪からの久しぶりの演奏でしたね。
フルートアリの曲なのでこれも赤木さん入り。

☆MC
かとうさんに出て来ていただいて紹介。
今日は初っ端がかとうさんのソロだったので、それを袖で見ていて感動したというお話。
そもそもの始まりは「March」を演奏してもらうためにレコーディングに来てもらったのだとか。そのときに思いつきで、「ちょっとこんな曲もあるんですけど弾いてみてもらえませんか?」とお願いして、好きに2~3回弾いてもらった結果が「in this winter」なんだそう。
すごい秘話だわ!!と感動。
梶浦さんはレコのときに「きゃ~~フーフー!!」とミーハーに喜んでいたそう。

 ▼かとうかなこさん
お題の回答
”音楽一家ではないけど、父親がアコーディオンが好きで、子供3人全員にアコを習わせていた。高校出てから何するか考えたときに「アコーディオンしかないわ~」と思って。それで勉強しようと思ったけど日本にアコーディオンの学校がなかったので「ほなヨーロッパいくしかないわ~」と思ってフランスに。そのときは好きだからやりたいというだけだった。だけど20歳のころにアコーディオンがしゃべったような気がして。(頭痛い子みたいですけど、と苦笑いしつつ)そのときにおばあちゃんになってもアコーディオンを弾いていたいと思った。”

リハでアコーディオンがブレスのある楽器ということに改めて気がついた。人の声に近いですね、と梶浦さん。
かとうさんは、空気がないと音が鳴らない楽器と説明。
アコーディオンは、マリア・カラニエミさん(北欧のアコーディオン奏者)のCDを聞いてから憧れていて、こんないい曲作りたいっと思って作ったところ「寅さんみたい」と言われて北欧フォークが作りたかったのにと凹んだことがあると梶浦さん。(笑)
「ついつい拍子にしばられがちになるが、アイリッシュとかはメロディから作っていて、拍子で作ってないから、聴くだけだと自然だけど分析しようと思ったらダメ。
そういう人の本を(?)読んでみると、『譜面なんてないわ』と書いてある。
サントラはサントラで、ある程度共通の感覚が必要で4拍子、3拍子とかになる。
変拍子だけを真似るというだけではなく、そういう音楽を聞くと刺激をもらえる」



★12.carnaval in blue(エルカザド)
アコーディオン、フルート入って。

これもやってくれちゃうのーーーーー!!!><
悶えるわ悶える。
しかもこれまた超絶クオリティ!!
なんていうかもうこれ笑っちゃうくらい凄いんで、ほんとにまたやって欲しい。
で、今日聴けなかった人に聴いてほしい。
勿体なさすぎるこれは…。すごいから。マジ。すごい。
馬鹿の一つ覚えみたいにすごいとしか言ってないけど…。
本当にすごいんです。
かとうさんにはもう一度来てもらうっきゃないっす。

★13.we're gonna groove(MADLAX)
(ヴァイオリン、フルートなし)
激しくかき鳴らすアコーディオン!!
かっけーまじかっけー。
全体の音も盛り上がる盛り上がる。
最後まで駆け抜けた!
本当にこの曲も最高だったのでまたやって欲しい!!

★14.moonflower(コゼットの肖像)
伊東さん登場!!
この曲を伊東さんに歌ってもらっちゃうとは、梶浦さん…おみそれしましたm(_ _)m
いや、伊東さんに頭下げるべきか?(笑)
フルートもいるし、アコーディオンも入って、ドラムはドラマティックに!

☆MC
「今日はサントラスペシャルと言っただけで、インストしかやらないなんていってない!」と梶浦さん。
そこで伊東さんが「楽器と思ってくれていい」と言うと、梶浦さんは「楽器と一緒にはならないです。声は人間に呼び掛けるためのものだから、人間の耳にはどんなに他の音があっても優先的に聞える」的なことを言ってました。
前にも何かのインタビューでそう答えてましたね。
でも伊東さんは「楽器として使われるのは嬉しいです」って言っていました。


 ▼伊東恵里さん
お題の回答
”これといってないけど、褒められて頭に乗った。親戚に褒められた程度では乗らないけど>好き楽しいというところが最初にあるけど、歌ってる人が集まるような場で褒められるのはとても嬉しい。”

⇒梶浦さんは「案外こどものころに習ったいくつかのうち、残っていくものは褒められたものかも」と。「本当はどれでもよかったのかも。」なんてことも。
「他人にたいして褒め上手でありたいと思う。梶浦さんは褒め上手でレコのときは木に登っちゃう」と伊東さん。

次曲紹介のときの話のなかでは、伊東さんとの出会いの話になり「造語の曲を歌ったのは初めてではなかったが、梶浦さんの曲は曲が素敵で衝撃だった」と伊東さんが言っていました。

★15.I talk to the rain(ツバサ)
とうとう…とうとう聴けたよ本人歌唱での「I talk to the rain」!
待ち焦がれたよね!!
はふぅーーーーー。嬉しい…。
美しいよ伊東さんの声…。
ギターの見せ場も。

★16.hepatica(ゼノサーガIII)
これもまた聴けて嬉しい。息をするのも惜しいほど、ピアノと伊東さんの音だけで続き、最後にバンド音も入って盛り上がって完。

☆MC
またマル秘ノートを見つつ。
昨日のお題「好きな日本語」についてFBMにインタビューしたとき、「酒池肉林」とか回答してきたので「USTで全世界に配信されるよ」と言ったらまじめな回答になったらしい(笑)

 ▼佐藤強一さん
お題の回答
”高校のころから九州では神童と呼ばれていて、是永さんと一緒にバンドをやっていた。ドラムの天才とか呼ばれてプロになろうと思った。東京に来たら『ちょっとうまい小僧』だった。これで食べていけると思ったことはない”

 ▼Jr.さん
お題の回答
”やりたいことはこれしかなかったからね~~。気がついたらつぶしきかなくなってたし~~”
 と梶浦さんがJr.さん風に言ってました。

 ▼今野さん
お題の回答
”5歳からやってるし、音楽高校に進んだ時点で覚悟した。だけどこの道でやっていけると思ったのは、仕事を初めて断れたとき”

 ▼是永さん
お題の回答
”高校からプロ活動していた。スタジオとかにも入ってた。”
物心付いたときからプロとして。。。という梶浦さんの発言には笑いました。


 ▼大平さん
お題の回答
”就職したとき”


みなさん難しいお題だったようで、「まだ不安だよね」っていうのが共通の気持ちだそうです。

「難しい質問だったかも。結局皆本気でやめようと思ったことがないと思う。
私は作曲家になるのは遅かったけど、子供のころからピアノの弾き語りで自分で作曲はしていて、それは特別なことではなかった。だけど自分の曲を譜面渡して他人に歌ってもらったりするのは特別だった。
家は10親等くらいいってもサラリーマンしかいないような環境で、サラリーマンになるのが当たり前だと思ってたし、大学のときも福利厚生のいいところじゃないとね~とかいいながら就職したりした。でも音楽は一生やっていくとは思っていた。
だけど好きが高じると、結局最後には時間が足りなくなって仕事にするしかなくなる」
かなり端折るとこんな感じのことも言ってました。
元々ここのコーナーはマイクをFBM各自のところに置いて、みんなで喋ろうかとも思ったけど、飲み会みたいになるということでやめたそう。



★17.guess how much I love you(ツバサ)
これもやってくれちゃうんだ…。これがライブで聴ける日が来るなんて!!(またか)
ヴァイオリンが美しすぎて…ピアノと絡んで。
は~~~切ないよぅ。泣けるよう~って気分になりました。
大好きな曲だったんで嬉しいです。

★18.Numquam vincar(まどか☆マギカ)
梶浦さん演奏では初かも??
ドラムのラスがクッソ格好いい。
出だしのところで、上部のスポットライトが一気にいっぱい点灯してゆらゆらしている演出よかった~~~。

☆MC

★19.hit it and run!(エルカザド)
うぉおおおおおおおおきたああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああfdkfじゃljflさjkふぁ

↑タイトルコールされたときの気持ち!
マジこの曲やってもらえるなんて生きてて良かった!!!
演奏激熱!!!
私も胸熱!!!!!!!!
熱い熱い!!
やーーーーーばーーーーーいーーーーーーーーーーーーー!!!!!
フルート荒ぶりすぎ!!!
聴いている間もハァハァしちゃってやばいよ!!
座って聴いてるだけで汗かいた…。
今思い出してもハァハァしちゃうわ…。


 アンコール

★20.voices silently sing(ツバサ)
伊東さん赤木さん入って。
ギターに脳が痺れるようでした。

☆MC
「飽きっぽいので、大体30~40曲くらい作ると一度音楽が嫌いになる。だけどそういうタイミングでスタジオ録音が入って、入ると音楽が大好きになる。
生演奏の音は『宝』。飽きっぽいのでイーアンパイプとか、アコーディオン2つ、二胡、三味線とかいろいろ楽器を買ってしまうが続かない。プロのミュージシャンの音は、自分の楽器を定めて鍛錬した結果。
それを聴かせてもらえることはこれ以上なく幸福。
自分の作った曲を弾いてもらえるなんて、悪いけど私が世界一幸せ」と梶浦さん。

今日は最後にまたひとりひとりを紹介。
早かったのでメモれた分だけ。

・伊東さん「表現力豊かで、ブルガリアンヴォイス的なところまでやってもらえる方」
・赤木さん「フルートのイメージを根底から覆してくれた人。先生。赤木さんを知ってから曲にフルートが増えた。」
・かとうさん「こんなふうに弾けたらな、という理想」
・強様「クセになる」
・Jr.さん「求めるベースがここにある」
・今野さん「いつもエロいというが、色気がある。色気は大事。綺麗な音楽より、色気があるほうがいい。引力がある」
・是永さん「引き出しが広い。これどう?あれどう?って。ギターの音も本当にいい音で、是永さんのギターがあると他の音が減る。何より音楽を愛している。いつあっても音楽の話をしている。遊んでいる子供みたい。音楽に対していいことしか言わない」
 (照れまくる是永さんがいっぱいみられました。)
・大平さん「長い付き合いで、レコーディングエンジニアさん。CDで使っている音源を全部ライブで流せばいいわけではないので、どの音が必要か、ライブで聴きやすいように抜いてくれている」

ここまで来て、伊東さんが「そのミュージシャンを操っている黒幕がいますよね(笑)」と水を向ける。場内もFBMも煽る。照れる梶浦さん。いつも甘えてると。

最後に、今日のサントラデーについて「君たち、梶浦素人じゃないねm9っ`Д´) 」と梶浦さん。
コアな日とか言われる。
でも最後に「皆さんの笑顔でこれから300曲くらい作れるエネルギーをもらった」と言ってもらえて嬉しかった~。


★21.a farewell song(NOIR)
かとうさんのアコーディオンも、赤木さんのフルートも、伊東さんも入って全員での「a farewell song」がラストでした。
最初のところ、アコーディオンで演奏してもらえるとこの曲らしさが良く出ますね。
魅力的な楽器だなぁ…。
ヴァイオリンの控えめさ加減も絶妙でした。
素敵な余韻を味わえました。


【総感】
本当に素晴らしいライブでした。
私的には、これが私の好きな梶浦音楽!という感じです。
私は最初に好きになったのもサウンドトラックからだったし、本当に今日は夢叶ったようなライブでした。
言い始めれば他にも好きな曲は沢山ありますから、あれもやって欲しかったな、これもやって欲しかったなって曲はありますが、まずはサントラだけでライブやってもこれだけ盛り上がって熱いライブになるんだよ!ってことが、一番乗り気でなかったらしい梶浦さんにもちゃんと伝わったんではないかと!!
これが布石になって、2回目3回目と続いて欲しいですね。
それはもう心からそう思います。

初ゲストのかとうかなこさんは、とても可愛らしい関西弁の女性で、冒頭2曲を座りながら演奏しているときも、途中からバンドと一緒に立って演奏しているときも、とても全身で演奏してらして素敵でした。
アコーディオンにはブレスがあるっていう話には、なるほどな~~~~って思いました。
なんかちょっとハマってしまいそうな音色でした。
また是非ゲストに来ていただきたいです!

アコーディオンといえばNOIR!というくらい、私にはNOIRはアコーディオンのイメージが強かったので、NOIR曲嬉しかったです。
あと、私Vol.8のときアンケートのやって欲しい曲のところに、曲名じゃなくて「エルカザドにも名曲沢山あるんでやってください」って書いたんです。だから今日、エルカザドの曲がこんなに入ってきたことに涙ちょちょ切れるくらい感動しています。
本当にいい劇判なんですよエルカザドは!!

そしてそして、伊東さんゲスト。
Fionさんという予想は昨日パンフを見て違ったなって分かりました(笑)
しかも私パンフを奥付側から見てたので、一番最初に気がついてしまって、ええっ!!?!?ってなって、改めて公開されてる情報確認して、やっぱり告知されてないよなぁ…と思い、じゃあやっぱり2日目の意味深な感じはこれだったのか…と。
もしかしたら3日目?とも思いましたけどやっぱり2日目でしたね。
やっぱり伊東さんは強力なボーカリストだなと思いました。
揺るぎない安心感で聴いていられます。舞台度胸も実力も経験も兼ね備えていらして、余裕さえ感じられて身を任せてしまえるんですよね~~~。

そういえば昨日は1階席でしたが今日は2階席でした。
2階席いいですね。音も良かったし、視界も良好。
絶対数として2階席がとても少ないので、うろちょろする人も少なくてすっきりしてました。
照明演出も色々見られて楽しかったです。

梶浦さんが喋っている時間がいつもより長かったので、曲数の割に演奏時間はあまり長くなかったし終演時間も時計ちゃんと見てないけど19:30前と短めでした。(2時間半は普通だと思うけど、梶浦ライブ的には短いと思う)
でも密度が濃くてハァハァしたまま帰宅しました。
なんか冷静でないレポートですがお許しください。

願わくば、次こそは聴きたいと願っている人たちが聴けるように、隙のないプランで実施してくれますように。

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