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2012(Tue) 21:48

梶浦さんゲスト「のざP・理恵のライブドッグ!」内容

梶浦由記さん関連

ラジオの内容、メモがてらテキスト化。
平日にちゃちゃっとやって、まともに読み返してないので誤字脱字の指摘大歓迎です。

のざP・理恵のライブドッグ!
 2012/07/29
 20:00~
 http://www.agqr.jp/index.php

 梶浦さんゲスト


#司会の山口理恵さんは多忙のため、代理で柿島さんが司会に参加


梶>こんばんは~私が入ってもあまり声のトーンが上がらないですねぇ(笑)

── AnimeExpoの話

野>何年もずっと「ライブを是非やってください」ってオファーは頂いていて。先に説明すると、海外のアニメイベントってどうしてもカラオケで歌ったりするイベントって多いんだけど、梶浦さんを連れていくには本物でやってほしいっていうこちらの希望もあって、試しに「こんな人数でいってもいいですか、30人くらい」みたいな(笑)
柿>え、30人っていうのは・・・
野、梶>スタッフも含めて(笑)
野>PAも照明も
柿>そこも全部一緒にいったんですか!?
梶>そうなんですよ
野>ヘアメイクも
柿>ホントにPAの方も一緒にいったんですか?
梶>全部なので~
柿>それはすごいですよ
梶>正直うんって言ってもらえると思ってなかったです(笑)ぐらいな感じ
野>正直言うとね(笑)飛行機代出してもうらうんでね
柿>そっか~30人分の飛行機代もかかりますもんね、ホテル代もね
梶>それでもいいから来て!って言ってくれたんで
野>ホント最高のライブでしたね
梶>そうですね。海外ライブ初めてだったんで。カラオケプラス2、3人でライブやったことはあったんですけれど、ほんとうにその今Yuki Kajiuraライブやってるフルメンバーで海外っていうのは初めてだったんで
野>りえちゃんも言ってたけど、めざましテレビで放送されたやつを彼女見てて、「日本人が「最高だー」って言ってた」て。すごいなぁ。やっぱりどっかで家(イェイ?)感ってライブやっててもあるわけ?最後はもちろんすごくよかったって感じになるんでしょうけど。
梶>はじめてのお客さんだったんで。もうやることは私たちのほうは決まってるし、いつも日本でやっているライブをやるだけだったので怖いとかそういうことはなかったんですけど、それでも初めての場所っていうことで若干の緊張感がメンバーの中にはあったんですよ。だから出て行く時も普段より逆にテンション高かったっていうか。よしいくぜっていう感じで出ていって。私一番ステージの右側にいるんですけど、だいたい左に居るメンバーの様子が3曲目くらいから「勝ったぜ」みたいなかんじになってくるのがだんだん(笑)良し良し、みたいな。あ、全然平気だ、手ごたえがあって「これはいつものライブをやればいいんだ」って皆がどんどんなっていくのがわかって。途中からもうイェイて感じでやってたと思いますね。
野>焦ったのはあれじゃないですか?開演時間になったのにお客さんが1/3しか入ってない・・・
柿>?
野>つまり5000人のキャパで、入口二人とかで券のチェックとかしてるんだけど
柿>ちょっと…少ないかな?(笑)
野>そういうことですかね(笑)
柿>ぼくがよくやってるライブハウスといっしょ…かな?
一同(笑)
野>それで梶ちゃんたち(??よく聴きとれず)が外に見に行ったら大行列がまだ出てきてて、野崎さんどうしようみたいな。じゃあもう
柿>もぎりやってくれと?
一同(笑) …梶浦さんめっちゃわらってる
野>ごめんなさい!!すればよかった(笑)
柿>やんなかったの?
野>やんなかった俺!
柿>ひどいなぁ
野>もぎりやればよかった!!
柿>そういうことじゃなくて?(笑)
梶>本番15分前によしやるぞってすごいやる気でチラっとカーテンからみたら、お客様が20人くらいしかいらっしゃらなくて、「うわっ淋しい~~~」って、これもしかしてって(笑)
柿>20/5000って1/3じゃないですよね(笑)
梶>切ないな~って思ってたんですけど、それで皆で外に、楽屋の外の広いところにちろっと出てみたら、外側にものすごい人が
野>大行列みちゃったんだ
梶>「あっこれは入ってないんだ><」ってちょっとそのときに
柿>何分遅れでやったんですか?
野>結局30分っていいながら、最後10分足しちゃったんで40分押しでやらしてもらっ・・・
柿>ほんとに。もぎ二人ってのはちょっと少ないですね。。
野>でもね、なんかね、向こうの人達に言わせると全然気にしないっていうんだけど、こっちが気になっちゃうよね(笑)
梶>なんかイベント全体が、いい意味でも悪い意味でもなんですけど、すごくラフで、待たせてるほうも待ってるほうもそこまで気にしてなくて、和やかで穏やかな雰囲気のまったりとした西海岸らしいっていうんですかね?イベントでしたね
野>まったり楽しい思い出といえば、最後の日にサンタモニカに
梶>いきましたいきました
野>それくらいしか無かったよね、自由時間
梶>そうですね。結構忙しいんですよね、実は。Expoってライブの時間の他に、インタビューの時間とか、サイン会とかさせていただけるので
柿>自由な時間っていうのは特別なかったんですね?
梶>無かったんですよ
柿>買い物にいくとか
梶>殆ど行ってないですね。深夜営業のスーパーとかは行って
野>あらそうなんだ、ふーん
梶>そういうのは最後にちょっとご飯食べたあとに行かせていただいて
柿>ぼくが考えていた買い物とちょっと違うんですけど(笑)
一同(笑)
梶>海外スーパー大好きなんで面白かったですけど(笑)
野>違うホテルだったので知らないです
柿>そうだったんですか?皆さん同じホテルじゃなかったんですか?
野>僕のホテル取られてなかったっていう事件が・・・
柿>またそこでも
野>それを言っといて今日はね(笑)
柿>ラフなんだな(笑)アメリカの方は
野>サンタモニカのイタリアン美味しくなかった?
梶>美味しかったです。すごく
野>偶々、前行ったときに、ビリー・プレストンのレコーディングに行ったときにそこのサンタモニカに泊ってて、そこで食べたご飯、みんな是非連れていこうかなって。
梶>でもサンタモニカはやっぱりもうともかく観光地!だったので、休日気分をたっぷり味わって
野>今日xxxで取った写真送っておきましたんで~(ききとれず)
梶>ありがとうございます。昼からビール、とか飲んでね?すごい休日気分


── FictionJunctionシングルリリースの話

梶>1年ぶりになります。

野>「stone cold」以来一年ぶり。ほら…梶浦さん…
梶>すいません~
野>すいませんってってことになっちゃうと、責めてるみたいなんでやめましょ(笑)
柿>なんですみませんなんですか?すごくいいペースだと思うんですけど
野>早く曲書こーよって良くお願いしちゃうんで(笑)
柿>1年ぶりだからいいんじゃないですか?
梶>そうですよね~!
柿>最高ですよ。僕なんか何年ぶり…出してないんだかってなっちゃいますよ

── のざPがシングルのタイアップを紹介、まずは「Distance」について

梶>ガンダムSEEDって作品に関わらせていただいたのがもう10年前なんですよね
野>だねぇ
梶>10年後に同じ作品で曲を書かせて頂けるっていうチャンスは滅多にないので、まず嬉しかったですね。やっぱりいろんな曲を書かせて頂いた記憶があって、とても思い出深い作品でしたので、10年ぶりに旧友と会って「やあまたこんにちは」っていうことが出来るっていう。ねえ、わりと作品って否が応でも昔のものになっていってしまうことが多いんですけれども、そんな中で再会出来たって言うのがほんとうに嬉しかったですし
野>福田監督が言ってたんだけど、やっぱり曲を新しく変えてしまうっていうのは、しかも10年前の名作じゃないですか、賛否両論あると。でも俺は変えたいんだと。梶浦さんにここに新しい曲書いて欲しいんだっておっしゃって頂いてすごくうれしかったです。
梶>嬉しかったです。私のほうもやっぱり昔の曲で皆さんの記憶に絶対残っている作品でしょうし、素晴らしいEDが元々ありましたから、それに変わる曲をということでプレッシャーもありましたので、懐かしさと、緊張とで取り組みましたね。
野>書くのに時間かかりました?今回は
梶>ん~でも監督からもともとヒントを頂いていて、ラクスがキラを見る視点でってことで頂いたので、そうすると大体少し絞れてくるんですよね。あれだけキャラクターが多い作品なので、どの目線で書くかで全然感情も変わってきてしまうと思うんですけれども、ま、第3クールから始まるということと、あの時期のキラとかラクスということを考えると、だいたいこういうフィーリングとか、絞れてはきたので、そういう意味ではヒント頂いたことで楽になりました。
野>最初ReTracksシリーズっていうもう一個やっているシリーズがあるんでそこん中に気持ちもちょっとあったんだけど、やっぱり梶浦さんのこの曲聞くと、これはシングルで出すべきだと思って。
梶>ありがとうございます。
野>ジャケットがなかなか素敵じゃないですか
梶>FJイラストで出したものが多いんですけど、今回もイラストにしてもらえて。
野>それこそロサンゼルスで発注しましたね
梶>そう(笑)
野>吉田くんていうデザイナーに電話して、「こんなかんじで」
梶>すごく大雑把なことしか伝えなかった
野>「三つ四つスケッチ作って、梶浦さんに見てもらいます」って言ったら一個もう完成して出てきちゃって、「書いてるうちに完成しちゃいました」って。でもそれがとても素晴らしい
梶>とてもすばらしくて
柿>それが
野>ジャケットになってます
柿>すごいすごい。吉田さん手品やってましたか?
野>え…電話で・・・(笑)
柿>すいません(笑)

── もうひとつの「eternal blue」の話

野>これはどんな感じで?
梶>これはですね、もともと作品のコンセプトみたいなものを、脚本も第何話まで頂いてみてたんですけど、結構大変なお話で。だけど、大変なお話なんだけど割と勢いのまま突き進んでいく作品でもあって、非常に目指すところが明快な作品でもあって、ともかく悲惨な話なんだけどそのなかで絶対青空が見えるよって曲にしたかったんですよね。
なんとなくプレイする方が、大変なところを何度もくぐりぬけるけど、最後は青空が見えるんだろうなって信じられるような曲を作ろうと思って作りました
野>これはコナミのプロデューサーさんも梶浦さんのことお好きで、SEEDもそうだし、サウンド感をずっと引きずってくので、そんなことを自分の作品でもやりたいっておっしゃってくださって。声優がSEED並に豪華でしたけどね。
野>柿島さんのほうのEDはどう?
柿>ぼくっすか?
と動揺しつつ
柿>僕は壮大なバラードというのがテーマでしたよね。リクエストにお答えできたんでしょうか?
野>出来たんじゃない?
柿>本当に?
梶>考えてみれば、歌EDとOPを歌ってらっしゃる歌い手さんがお二人揃うってことはあるかもしれないですけど、作曲家が二人そろうってあんまりない機会かもしれないですね
柿>ないですね
梶>あんまり作曲家同士って顔合わせる機会ないような気がする
柿>ぼく梶浦さんとは何度か
梶>そうなんですよね、柿島さんとはいろんな作品でご一緒したりとか
柿>あの、アクエリアンエイジもそうでしたよね
梶>そうですよね
柿>アクエリアンエイジとかSEEDとかも
野>アクエリアンエイジ、ハーモニカ吹いてましたね(笑)主役のハーモニカの吹き替え柿島くんやってましたからね
梶>そうですよねぇ
柿>声もオーディション受けたんですけど、さらっと落ちましたけど
野>あははは
柿>「あ~~すいません!ちょっと違うんで!」って言われて
梶>オーディション受けられるのが凄いです。

── YKライブVol.9の話

梶>三日間同じところでライブをやるということで、三日間同じ曲を1曲もやらないという鬼ライブをやろうと
柿>バンド殺しという
野>リスナーのみなさん、これはほんとバンドさんが大変です。歌い手さんも大変です。歌詞1曲も同じじゃない。
梶>そうなんです~
柿>ワンステージ、何曲くらいやるんですか
梶>大体20曲以上は
柿>ということは60曲はやるんですね、最低ね
梶>そうですね。最低ですけど・・・・
柿>そうですよね(笑)70くらいなのかな?(笑)
梶>一日目が日本語オンリーっていう。初めてなんですよYKライブで日本語オンリーっていうのは。なんてったって日本語の曲が一番少ないんで、持ち歌のなかで(笑)
なので初日は日本語オンリーで、二日目がサウンドトラックスペシャルっていって、まあインストゥルメンタル中心であくまで中心ですけど、3日目が日本語封印スペシャル、日本語の曲は一切歌わない歌物中心っていう形のライブになりまして、四日目の9/9はぎゅっと凝縮版っていう感じですかね
柿>まさかここも全部曲が違うってことは
梶>さすがにそれをやると次から手伝ってくれなくなると思うんでそこまではできません(笑)
柿>でもベストってのはいいですね
梶>最後の四日目にそのなかでギュッとって出来るのはなんか楽しい
柿>さあやるよぉっていうね
野>最近バンドさんも人気で、バンドさんだけでライブやったりするんだよね?
梶>みたいですよ?
野>今回いけないんで、お花だけ出しておいたんですけど


・・・こんな感じの内容でした。
2日目はこの言い方だと歌物も少しあるのかも。

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