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2012(Wed) 23:59

Kalafina「to the beginnig」感想

梶浦由記さん関連

「Fate/Zero」を見ていないので、そういう視点での感想は無理~。
ということで、単純に曲だけの感想です。

to the beginning
 「Fate/Zero」第二期OPテーマ
 Kalafina
 発売日:2012/04/18
 品番(四種あり)
  (1)初回盤A(PVがDVD) SECL-1088~1089 ★Amazon
  (2)初回盤B(PVがBlu-ray) SECL-1090~1091 ★Amazon
  (3)期間限定アニメ盤(PV別バージョンDVD) SECL-1093~1094 ★Amazon
  (4)通常盤 SECL-1092 ★Amazon

 【収録曲】
 01.to the beginnig
 02.満天
 03.to the beginning (instrumental)
 ※アニメ盤のみ 3曲目に「to the beginnig 」(TVサイズver.)を収録


★01.to the beginnig
ライブで聴いたあと、最初の印象がFJっぽいって言ったんだけど、やっぱりイントロは"っぽい"。
「FJっぽい」っていうのは、結局のところ、「梶浦さんがOPを作るとこうなる」という型なんだと思う。
(「stone cold」はちょっと例外だけども。)
KalafinaはOPタイアップなかったから逆にこういう曲調歌わずに済んできたんだろうなぁ。
梶浦さんがOPに入れようと思う要素が同じだからどうしてもこんな感じに行きつくのだと思うけど。
別に批判というわけじゃなくて、でも世間で梶浦さんの曲がいつも同じように聞えるっていうのは表向きにはこういう感じばっかりだからってのは間違いないなと今回すごく思った曲でした。
だから私、梶浦さんの仕事では劇判が一番好きなんだよねぇ~~~。自由度高くて。

さて、曲としてはCDで改めて聴くと、Aメロがメロディアスでいいな~と。
サビじゃなくてAメロが好き。
1番のKEIKOが一人で歌ってるのもいいけど、2番の「救われたくて」でHikaruが混ざってきた瞬間が好き。

「澄んだ水の中へ還したい」ってところはWAKANAがライブでどう歌うんだろうって。
この前のライブでどう歌ってたかなんて思いだせないし!


★02.満天
これは劇判にある曲のKalafinaバージョンなんですね?

「満天」というタイトルからはバラードかな、なんて当初思っていたんですが、かなり…圧倒感のある曲でした。
最初のほうは満天というよりは曇天を連想させるような音でしたが、どんどん音が増えてデコラティブな音になっていって、サビ終わりでストリングが鳴り響くと。
格好ええええええええ。

久しぶりにWAKANAの本領発揮という曲でした。
しかし、Hikaruなしでも通らず、KEIKOなしでも成り立たない曲です。
こんな感じは「red moon」以来かなと思ったけど、筋としては「Lacrimosa」の正当後継っぽいかな?
似てる曲という意味ではありませんが。

どうしてこんな名曲作ってしまったんでしょう!!ジタバタ!!
「to the beginnig」別に嫌いじゃないけど、「満天」聴いたあとに戻れない罠。


以下歌とは関係ない感想。

PVは面白みがないっつか。
リップシンクなのに歌の印象と合わない顔をちょいちょい挟むのが気になるわ・・・。
歌声のほうがよっぽど表現力あるし。(歌い手としては当然だけど)
でも歌を表現するために画撮ってるのに表現出来てないってどういうことよって映像撮った人に問いたい。
上で書いた2番のAメロんところのHikaruの「救われたくて」とかあんなに切ない声なのにさぁ…。(ここが相当気に入ってるだけに不満がある模様)

あと相変わらずジャケットの写真加工が雑で悲しい。
なんていうか…雰囲気出すために荒くした結果、KEIKOの頬とかすごいことになっちゃってるじゃん。
女の子なんだからもっと顔周りは繊細に処理できないものかな?
個人的にはこういう仕事が雑なのって見ていてがっかりしちゃいます。
(なぜならお姉ちゃんがこういうのに無茶苦茶五月蝿いから・・・いつしか私も気になるようになっちゃって)

Edit Comments(4) trackBack(0) | 梶浦由記さん関連 | 20120418 |