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2011(Fri) 23:34

Kalafina “After Eden”Special LIVE 2011

梶浦由記さん関連

名前が変わったあと初の東京ドームシティホールでした。
舞台上のセットが豪華でしたねー。Kalafina初の花道アリでした。
私はバルコニーでしたが、やはり時間に追われずにいける点、開演まで座っていられる点、視界良好で見られる点、どれをとってもやはりバルコニーだなって思いました。
このホールはバルコニーと舞台との距離感めちゃくちゃ近いですし。
ほんとに良い設計だと思う。
今日はクレーンありで撮影していました。
何になるとかは言ってませんでしたねぇ。


“After Eden”Special LIVE 2011
 Kalafina
 2011/11/25
 場所:TOKYO DOME CITY HALL(旧 JCBホール)
 開場:18:00
 開演:19:00

Guitar:是永巧一
Bass:高橋“Jr.”知治
Drums:佐藤強一
Violin:今野均
Keyboard:櫻田泰啓
Manipulator:大平佳男

【セットリスト】
01.Eden
02.in your eyes
03.storia
04.neverending
05.ことのは
06.輝く空の静寂には
07.red moon
08.adore
09.九月
10.sandpiper
11.Magia
12.magnolia
13.destination unknown
14.love come down
15.fantasia
16.Kyrie
17.音楽
18.胸の行方
 -EN-
19.oblivious
20.snow falling
21.symphonia


★Eden
最初からHikaruのマイク調整が浮いていてギョッとした。
Wakanaもメインパートになると声が出てないので不安に。
しかしWakanaとKeikoのコーラスは完璧でめちゃめちゃ良かった。
ラスのKeikoパートは格好良く!

★in your eyes
Hikaruが入りを盛大に外してビビる。力みすぎ?
そのまま不安定なまま1番を歌う。
二番のKeikoから一気に曲として良くなる。
Jr.さんノリノリ、、てかリズム隊格好いい。

 -MCあり-
 あいさつ程度。
 今日は「After Eden」の雰囲気をすごく大事に演出していて、そのせいかMCもこの時はほとんど崩れず。
いつもよりもすごくMCが緊張感漂ってて、それはそれでいいのかもしれないけど、ここで一旦緊張をほぐしたほうがうまく次に転換できるんじゃないかなーと思った。
案の定。。。

★Storia
ドラムが重いのはいい!しかし全体的にはモヤモヤした音響…。
WakanaはMC挟んだから調子よくなるかと期待したけど、ダメだった。

★neverending
HikaruはCDでの演歌調やるかと思ったらやらないし、タメというか強弱の付け方がいまいちで弱いところが全部掻き消えてて勿体ないというか、いい曲だから完璧が聞きたかった。
サビは全体的に良かった。
ラララ…は小さすぎた。
しかしラストのギターのよさは 半端なし。
イントロがライブアレンジだったのかな?かなり急に始まった印象だった。
でもライブだから気のせいかもしれない。

★ことのは
どこまでもシンプルにキーボードと。
Wakana頑張ってるし、音程もはずしてないんだけどどうにも苦しそうで、伸びがない。
あとちょっと伸びたら…と。
演出とかすごく良かったし、感情も入ってるだけに残念だった。

歌い終わりにHikaruだけ退場する。

★輝く空の静寂には
曲がかかり始めたあたりでHikaruが白いマントみたいなのを着て、燭台を持って登場。
そのまま花道を通って中央に設置された台に置く。
で、WakanaとKeikoが歌っている間Hikaruは演技みたいなことをしていた。
その二人が歌うところはとても良かった。鳥肌立つレベル。
そのあとHikaruがマント脱いで歌い始めるが、ここでも外しまくる…。
ちなみに燭台を持っている間マイクどこにあるんだろうと思ってたら、袖の中からもそもそ出したからそれはちょっとおもしろかった。


★red moon
3人とも花道で歌う。
まあ…特筆するほど悪いところは無かったけど、じゃあすごく良かったかと聞かれても、去年の12月の2日目ほどの気迫はなかったかなっていうのが感想。

★adore
CDで聴くのはすごく好きな曲だけど、未だにライブでゾワッときたことはないなぁ。
CDが良すぎかもしんない!

 -MC-

★九月
最初はすごくいい感じで入った。
ベースとヴァイオリン、そこにドラムが入ってくる間奏かな?のところうをおおおおってなった。
しかし途中でHikaruの声が急にザラつく。
今日はそういうことが多かったように思った。
最後の〆も伸びずイマイチ。
しかし映像演出は、ピンスポまで柄モノで効いてたな~。雰囲気は抜群によかった。

★sandpiper
この曲は全体的に良かった!
Wakanaも良かったし、Keikoも良くて。
間奏格好良くて。
2番でHikaruの声も戻ってた。
コーラスがすごく綺麗でうっとりした~。


★Magia
今日一番驚いたのはMagiaだった。
私は、あえて今だから言うけど、この曲が全然好きではないんだ。
シングルも2ver買った割にはぶっちゃけ殆ど聞いてなかった。
だけど今日のMagiaはありえないくらい格好よくて、力技で押し切られた感じがした。
歌も全部良かったし、踊りも照明も良くて、全部決まっててすんげえええええ格好良かった。
初めて良い曲だと思った。
エフェクトのかけ方も良かったし。
クオリティやばい。

★magnolia
映像イミフ・・・。
この曲も好きじゃないけど、引き続きパワーで押し切られた。
このパワーで前半も聴きたかったぜ…と心で涙。
しかしこの曲のギター格好いいなぁ…。

★destination unknown
結構ライブアレンジしてた。
今ではかなり好きでCDでも良く聴いている1曲なのだけど、サビに関してはCDのたたみ掛けるような感じのほうが興奮するなぁ。
その感じがチロっとライブでは物足りないのだ。
でもこの曲のハイライトは間奏のコーラスだよな!
チョー格好よかったぜぇーーー。

★love come down
これだけ曲数ある中で、この曲をセレクトした意味がよくわからなかった。
そんなにこの曲需要あんの?
もうそれを疑問に思いながら聞いてた。

★fantasia
この曲のサビはHikaruはいつも間に合わなさが出てる感じ。

★Kyrie
KyrieはCDで聴くものだなと思う。
調和が勝負の曲。
ライブでも格好いいけどね。
しかしKyrieの間に後ろのセット移動がすごかった。
後ろの支柱を横にずらしたり、幕分けたり。
てか今日はとにかく舞台セットをころころ変更していて、拘ったなぁって思ったなぁ。

★音楽
盛り上がればいいという曲。

 -本編最後のMC-
 バンドメンバー紹介はかなりあっさりと。

★胸の行方
素晴らしかった。素晴らしいの一言。
Keikoの心がこもってた。
「After Eden」では一番聴いてる曲だけど、ライブのほうが心情豊かで素敵だったわ~。
演出もいいねぇ…。


★oblivious
オブリ来るとはちょっと思わなんだのでびっくりした。
インストかかってそのままsnow~やるかと思ってたんだけど、そのまま歌った。

 -ENのMC-

★snow falling
シンプルにWakanaが本領発揮で歌いあげていた。
Keikoとのハモも二人で丁寧に丁寧に…。
凄く良かった!
最後のあたりの「fallin' snow」をHikaruが溜めたわりに失敗したのが勿体なかったなー。


★symphonia
絶対最後の曲だと思った~。
照明も綺麗だったし、晴れやかに、高らかに!という感じ。
最後の最後は見事に素晴らしい歌を聴かせてくれた。


▼MC
・Kalafina本の紹介。
・Keikoが「冬の話を(テーマ)」と言ったらWakanaが「浮遊の話」と聞き間違えるという…この聴き間違いはすごい。
・WAKANAの冬「イメージは白、雪、スノーマン、ジングルベル、12月は早いイメージだけどクリスマスを意識しなきゃ普通の月と同じ(オイオイ)、年末は大掃除したり、何故かティッシュを買い込んだり」
 →ティッシュを何故買いこむのかと周囲の同意は得られず
 「ホームアローンが見たくなる」
・Hikaru「寒くなると暖かいものが食べたくなる。コンビニの肉まんが好き。ねぎしお豚まんがおススメ」
・Keiko「アイスクリーム」>Wakana「一年中ですよね?」>Keiko「冬が一番おいしい」
 「怪物くんのトルコアイス風のやつがおいしい」

▼物販
ペーパーだけ購入。しかしこの前のペーパーもそうだけど、このサイズは間違いなく嫌がらせ。


▼総感
今回のライブはかつてなく演出面で挑戦的でした。
舞台セットの移動もすごかったし、照明も拘りが見られて良かったです。
3人も今までならノリノリで手を振ったりしていたところを、演出重視でコントロールしてきて、全体的にはすごくまとまったライブでした。
その分だけ、小さな取りこぼしが目立って惜しいなと思いました。
特に前半部分は調子の良い状態でもう一度聴きたいというくらい惜しいです。
Wakanaの声が出ないのはもういつものこと…みたいな感じになってきましたが、前半に喉が開く曲とか歌ったらどうにかなんないんですかね?
でも前は音外すことが結構あったけど、今日は音程はすごかった…。
あとコーラスは完璧なのよねぇ。
Hikaruは、かつてなく不安定で喉に負担かかってるなあと思いました。
メインで歌っている曲が増えた分アラがどうしても目立ってきますね。
ハードな歌なのはわかるけど、あんなにざらざらしたまま歌い続けたら喉潰れそうで心配になります。
Keikoが唯一安心して聴けるというのは…Kalafinaライブ当初には思いもよりませんでした。
かなり支えてる感があります。
「胸の行方」のKeikoさんは惚れてしまうレベルであります。

Kalafinaのライブはもうちょっと安心感が欲しいなぁ。
安心して聴けるっていう信頼が未だにありません。
なんていうか、もっと良い状態も知ってるだけに、そのクオリティを毎回出せるようになってくれると嬉しいんですけど。

セトリは、「春は黄金の夢の中」と「Lirica」「sapphire」が聴きたかったけど、まあ聴けないだろうと思っていたので殆どは予想の範囲内でした。

さて…明日健康診断なのでもう寝ます。
明日が来なければいいのに…。(←うけたくない)

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