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2011(Sat) 23:20

「渋谷アニメランド」梶浦由記ゲスト

梶浦由記さん関連

梶浦さんゲストのラジオ、最後の質問をした司会者にがっかりしすぎてテキスト化する気が無くなりました。
全体的にKalafina押しなのももうちっとなんとかならんの?ってのはならんのだろうから諦めますが。
もっと劇判の話に触れて欲しいのに…。

梶浦さんの声がきけるのは嬉しいけど、最後のところ以外は取り立てて記録しておくような内容もなく…ファンには物足りない番組でした。

NHKラジオ第1「渋谷アニメランド」
 2011/09/03
 22:15~23:00
 http://www.nhk.or.jp/animeland/

 ネットで聴く場合は…
 http://www3.nhk.or.jp/netradio/



がっかりしたのは、「なんでも知りたいってわけじゃないのよ」ってところです。
インタビュアーってのはなんでも知りたいのかもしれないですけど、分からないことを分からないまま楽しみたいファンにとっては大きなお世話というか。
それをしかもラジオを使って聞くか?と思うし。
割と嫌いではない司会者(梶浦さんのテキストインタビューでもよく見る人)だけど、今回私の信頼度はガクッと下がりました。


追記:2011/09/04

テキスト化しないつもりでしたが、コメント欄で唆されてしまったのでしてみました。
45分のラジオをテキスト化…は久しぶりに大変でした。
しゃべってばっかりなんだもん!時間かかったよぉ~~~。
とりあえず、テキストにするところが多すぎるので、司会者の相槌とか感想とかどうでもいいところは梶浦さんの話に関わらない限りカットですカット。
あとは、しゃべってるので日本語として文がおかしいこともありますが、そんなものなのでご了承を。
長いので折りたたみます。







以下内容です。


最初は歴史秘話ヒストリアのOP曲とともに開始
「歴史…それはたえまなく流れる大きな川…今夜の歴史秘話ヒストリアは…ではなくてこんばんは、音楽評論家の冨田明宏です。」

と番組開始。


【Q】まどか☆マギカが話題になったが…?
【A】まず初めに魔法少女ということですごくかわいらしいコンセプトの絵とか頂いて、私でいいのかなと思ったんですけれども。ただの魔法少女じゃないですよというのはそのころから伺っていて、わりと早い段階で脚本を全話頂いたんですね。
すごく速い進行の作品で。(注:だから脚本全部あったという意味です)
それを拝読してもう虜になりまして。ほんとに面白かったんですね。
1話読むともうやめられずに「次が読みたい次が読みたい」って最終話まで脚本の虜になってしまいました。この作品の音楽、BGM、主題歌作れるのは本当に嬉しいなと思いながら作ってましたね。

【Q】Magiaにはどんな思いを?
【A】魔法少女といってもちょっと一風変わった魔法少女ものということで、魔法万歳って曲にはしたくなかったんですね。魔法っていうのは結局、人間の強い願いが具現化したものじゃないかと。願いの強さっていう…思いの強さっていうほうが大事なんではないかと。
すごく強い曲にしたかったんですけど。
魔法の強さじゃなくて、人の強さをやっぱり描く曲にしたいという思いはありました。

 ⇒「Magia」がかかる

【A】ものすごいギターサウンドに作ろうってのはあったんですけど、ドラムとる前にすっごい太鼓入ってるんです。ものすごい太鼓がドコスコドコスコ、その上でドラム叩いてもらっているので、そこは一風変わった感じかもしれないですね。

【Q】まどか☆マギカの魔法の概念が決定づけられたかなっていう印象ですが
【A】あんまり綺麗なお花がとびちりそうな魔法ではないことは確かですね。


【Q】梶浦さんは人の声を大切に作っていますが、声にこだわる理由は?
【A】人間の声って人間の耳を一番捉える音だと思うんですよね。楽曲の中に人間の声を使うってことは、これを聴けってことだと思うんです。ほかのものは後ろだと、これをまず聴けってことだと思うので、声をいれる危険性と、あと強みはやっぱり両方弁えた上で曲は作ってますね

【Q】バランスに配慮?
【A】どうしてもやっぱり耳がいってしまうものなので、音楽の他の部分を聴いて欲しい場合には声は邪魔じゃないですか。セリフの邪魔をする場合もあるし。声の入っている音楽っていうのはBGMにする場合に声の音量が音楽の音量をきめちゃうんですよ。声がすごく大きい場合、BGMの音量は声の音量で決まってしまうので、そのほかのリズムとか聴かせたかった場合、声が大きいと下げられてしまうとか、そういう危険性もあるので強さを理解した上で使いたいなと思っています。


【Q】Kalafinaの彼女たちを選らんだ理由は?
【A】結成当初はコーラスグループにするつもりはなかったんですよ。ヴォーカルグループにするつもりだったので、歌ったときに一発で誰かわかる印象の全く違う3人のヴォーカル、っていう視点で選びました。本当に成長しているので、本人たちの成長に背中を押してもらっている部分もありますね。

【Q】各人の魅力は?
【A】
WAKANA:こんなこと言っちゃなんだけど、私の好みドンピシャ声なんです。ハイトーンとか凛として美しくて、何を歌っても悲劇にしちゃう声。何歌っても明るくならないんです。悲しい感じ。そこが大好き

KEIKO:低いほうの、女性の低域って低くなればなるほど細くなっていくことが多いんですが、KEIKOの低域の声の豊かさと美しさって他にあんな美しい低域を持つ人を知らないので、Kalafinaに今は欠かせないハーモニーを物凄く豊かに支えてくれるんですね。
メロディも下のほう綺麗に支えてくれます。

Hikaru:金属的な声というか、ピュアな声と思っていたんですけど、どんどん最近はロックな声になっていて、激しさとか情感を出すのが最近うまくなってきて表現力が豊かな歌い手にどんどん成長してきていますね。

それぞれ3人の魅力が、歌を歌ってもらうたびに増してきているので、恐ろしい子たちと思っています。

 ⇒「oblivious」がかかる

【A】この曲はJ-POPをやりなさいって言われたらやれない曲だと思うんです。サウンドの作り方もメロディラインもそういうところからは出てこないものをやりたいなと思ったんです。それはやっぱり空の境界という作品がそれを許してくれる作品だったので。J-POPではない、浮遊感の出し方とかトランス感とか、そういうのをやりたいなと。
歌詞は絵を描くつもりで、空の境界っぽい絵を3枚か4枚並べたような歌詞にしたかったんです。あんまり説明したくないなっていうのがあって、あの作品で。

【Q】絵を描くように・・・というのは作詞の一つのメゾットか?
【A】Kalafinaをやるようになってから増えましたね。それまではそういうのはいけないと思っていたんです。ちゃんと歌詞にはストーリーをつけて、ちゃんと落ちもつけて、やっぱり見ている人にストーリーを伝えるものじゃなきゃいけないと思いつつ書いてたんですけど、Kalafinaをやるようになってからすごく増えました。

【Q】空の境界は3年で7作で大変だったと。
【A】ともかく大変だったのは絵を作っていたアニメ制作のほうだったと思うんですけど、音楽も普通劇場版の作品ていうのははじめに絵コンテとか頂いて、それに合わせてつけて、一回音楽を作ったら今度はその音楽をあとで絵に合わせて編集したりとか、一回作ったらそれにあわせてやり繰りするっていうのが多いんですけど、この作品は総合プロデューサーがまったくまげなかったというのもあって、画面の変更に合わせて全部音楽も作り直していったんですね。一回全部作るのはそこまで大変じゃなかったんですけど、一回作ってから変わる状況に合わせて音楽を変えていったり、編集したり、そこの作業が大変でしたね。最後までバトルを繰り広げていた感じで。その場面に音を作る醍醐味みたいなものをすっかり癖にさせられてしまったというか。やっぱり全然違うんですよね。どのタイミングで音楽をいれるとか。そういうことで絵が、色が変わっていくかっていうことを、改めて勉強させてもらった作品でしたね。本当に勉強になったし、正直面白かったです。

【Q】アニメーション作品、劇場版作品とか音楽を取り組むうえでもっとも大事にしているものは?
【A】主題歌を書くときと、BGMを書くときでちょっと違いまして。主題歌を書くときは歌詞を書くので、主人公をモチーフとして書くのであれば、主人公が考えていることと違うことは絶対書きたくないじゃないですか。主題歌を書くときは脚本の言葉を全部余さず読むようにします。
逆にBGMは主人公の後ろの背景画と一緒に流れるものだと思ってるんです。BGMを作るときはプロットとかと一緒に背景画を拝見して。そうすると作品の広さがわかるんです。宇宙だったらどのくらいの宇宙なのか、草原シーンがあったら野原くらいなのか、ものすごいだだっ広い地平線まで見える草原なのかで音の取り組み方も変わってくるのでそういうものを参考にさせていただくことは多いです。

【Q】アニメーションに対して音楽を作る仕事は梶浦さんにとってどういう仕事?
【A】初めにアニメーションの音楽の話を頂くようになったころは、そんなにアニメーション知らなかったんですよ。だから一体どういうものなのかなって手探りで作り始めたんですけど、私昔から、聴くのも作るのも結構ファンタジックな曲が好きだったんです。スケールがでかいというか、やたら大げさな曲を作るのが好きで、そういう音楽ってJ-POP的なフィールドではあまり使い道がないというか、やらせてもらえないというか。
だけどアニメーションの音楽をやるようになってから、実はそういう音楽がすごく求められている場所だっていうことがわかりまして、もう作るのが無茶苦茶楽しかったんです。だから何本か作らせて頂いてから、「ああ、是非大げさな音楽を作って良い場所で、もっともっと音楽で遊ばせてもらえたらな」と思うようになって。いまでもそのアニメーションならではの独特な世界観の上で遊べるっていうのは何よりです。

 ⇒ファンタジックな音楽ということで「seventh heaven」流れる

【Q】(「seventh heaven」の流れから)アニメ音楽の枠を超えているなと印象を最初にうけたが。
【A】特に空の境界は7章全部BGMも主題歌も作らせて頂けたので、音楽の中での関連性を作りやすかったですね。このメロディは第一章からずっと流れていて、いわゆるBGMのテーマなんですが、事あるごとに流してきた音楽を、やっと日本語をのせて最終章のEDとして流すことが出来たので、それも全部音楽を作らせて頂けたから出来た・・・、ある意味壮大な計画というか。だからやっぱりこのメロディを聴いたときにみんなが「ああ…」と思ってくださったと思うんです。「この音楽が最後に流れるんだ」って。こういうことが出来たのもある意味映画的な手法というか、とても面白かったですね。


 ※ここで、なぜか、空の境界つながりで坂本真綾と鈴村健一の結婚について梶浦さんに聞くというわけのわからない流れに。
梶浦さんはついったーで書いていたようなことをコメント。


【Q】梶浦さんのルーツに迫りたい。これが重要なルーツだと思うがお父様がオペラを歌っていらっしゃったということで。。。
【A】そうですね。迷惑な"歌うたい"で、別にもちろんアマチュアなんですけど、歌曲とかオペラとか朗々と家で歌うんですね。子供が生まれて娘がある程度の年齢になったらピアノを習わせろと。私も無理矢理ピアノを習いに連れていかされまして。その伴奏をともかく弾けと。でも子供心にすごく楽しかったんですよ。身内のひいき目なんですけど、わりと歌が上手い人だったというのと、良い歌を選らんで聴かせてくれたので、本当に早い段階でピアノと歌だけでどんなにいろんなことが出来るかとか、それがどんなに楽しいかとか、そういうことを教えてもらえたのは本当に大きかったですね。

【Q】梶浦さんが小さいころにドイツで過ごされたとか。
【A】完全に父親の策略で、なるべく長い間ドイツで過ごしたいらしくて、私が生まれる前にもドイツに行って戻ってきて、私が生まれてからも小学2年生から6年間ドイツにいて。その間はもうオペラ好きなので月一回くらいはオペラを見にいってましたね。ドイツはオペラハウスが各町にあって凄く身近な文化だったんです。だからすごく普通にみんな行ってましたし、普通に気軽にいけましたね。

【Q】歌やコーラスを大事にされている梶浦さんのまさにルーツになっているんではないかと。
【A】オペラって本当に大げさな音楽なんですよ。劇場にいって、緞帳が上がるまでのあのドキドキ感ってないんですよ。そこでその本当に、子供のころに音楽の楽しさの根源みたいなものを教えてもらったなと思いますね。

【Q】そのあと特に影響を受けた音楽は?
【A】小学2~3年はオペラ三昧だったんですけど、4年くらいから兄の影響でビートルズとか、ポップスを聴くようになりまして。ビートルズには本当にははまってですね。ビートルズの全曲集の歌詞集みたいなものを買ってもらって、全部自分で、英語もわからないんですけど、とりあえずカードに映して200曲くらい…暗記するっていうよくわからないことをやってた小学生でした。なんで興味がそっちいった?と思うんですけど。要は自分で歌いたかったんです。それで暗記しないと。

【Q】ビートルズでどの曲が好き?
【A】好きな曲ほんといっぱいあるんですけど、案外「Penny Lane」っていうあのメロディラインは、書けそうで書けないすごい名曲だなと思っているんです。なんだろう、この明るさのなかにひそむ悲しみみたいなのが凄く好きで、どうやったらこんな曲がかけるかなーなんて。なんかこういうその明るさの中の悲しみみたいなものは今でもひとつのテーマになっている気がしますね。本当にメロディだけとって見ると明るいんですよね。そのマジックが凄いなと。

【Q】この曲はポールの曲ですが。ポール派ジョン派とありますが?
【A】ジョンが別に嫌いなわけじゃないですよ?だけど本当にまったくポール派。もう好きな曲が、後から考えたんですけど、全部殆どポールなんです。やっぱりメロディラインが綺麗なものが好きで、わりとジョンってロックしてる人じゃないですか。だからポールの曲が好きだったですね。

【Q】ビートルズ以外は?
【A】まずABBA、それから良い時代だったんですよね、The Police、 Queen。すごくメロディアスであり、ちょっとおもしろいことを、あんまり聞いたことなかったことを始めている人がどんどん出て来ていて。

【Q】ブリティッシュロック派ですね?
【A】やっぱりそっちにいってしまったので、帰国してからもあまりアメリカチャートにいかずにブリティッシュチャートばっかり聞いていて。


【Q】よし音楽でやっていこうと思ったタイミングは?
【A】すごく遅くて。バンドを始めたのもすごく遅かったんですね。まったく音楽で生きていく気持ちもなくて、趣味でやるものだと信じていたんですけど、仕事とバンド両立させてまして、何年か経ってくると、両方出来なくなってくるんですよ。まったく両立ということが出来なくなって、どっちかをやめなきゃいけなきゃいけないんだなっていう。
迫られるときになって、ちょっと思い出したのが、私に音楽を教えてくれた父が私が二十歳になる前に病気でなくなってしまいまして。約束してたことが一つあって、私が二十歳になったら父が大好きだった「冬の旅」っていうシューベルトの歌曲集があるんですけど、そのリサイタルをやろうと。私がピアノをひいて、父が全部歌って、リサイタルをやろうねって。お互い本当にやるつもりで、反抗期なんかも反抗しつつもすごくやるつもりでいたんですけど。結局それを果たす前に父親が病気になってなくなってしまって。
で、すごくそこから受けた影響は大きくて、人生自分がおもっているより短いのかもしれないって。それならやりたいことはやりたいと思ったときにやっとかないと間に合わないんだろうなっていう考え方が生まれたというか身についたというか。まあやらないよりはやった後悔のほうがいいんだろうなと思いまして。まあ普通ならここで仕事やめないだろうなって自分でも思いながら思い切って辞めちゃいましたね。
父ともそういう別れ方をしなければ、音楽やってなかったなと思います。

【Q】音楽の道は順風満帆だった?
【A】バンドでデビューするってことで、会社辞めまして、しばらくやってまして、それでやってた頃はよかったんですけど、そのバンドが正直うまくはいかず、ちょっとその活動休止的なことになってしまってからがやることがなにも無くなっちゃう状態で。バンドを休止してしまうと、音楽の仕事なんて当然ないわけですから、どうしようかなと…そういうときはバイトやってましたね。

【Q】アルバイトしている姿がイメージできないが。
【A】お金をかせぐ厳しさはしっているつもりですよ(笑)

【Q】音楽プロデューサーとして転機をむかえたきっかけは?
【A】NOIRという作品のBGMをやらせていただきまして、その頃までにはバイトしなくても音楽でちゃんと生きていける程度にはなっていたんですけど。そのなかでNOIRという作品のBGMをやらせていただいたことが、すごく大きな転機になったなと今でも思ってますね。
ひとつにはすごく任せていただけた作品で、何度かご縁があった真下監督に、「ほんとに好きにやってください」って言われたので、そのころ自分がやりたかった音楽のジャンルっていうのは割と派手に全部ぶちこんだみたいなそんな作り方をした作品だったりして。それがすごく楽しかったというのもあり、TVシリーズ1本通してやらせていただけたことで映像と音楽の融合みたいな楽しさをすごく教えてもらった作品でもあったんですね。
その作品1本やったことで、本当に本気でアニメーションのBGMをこれからも続けていきたいなと思わせてもらえた作品だったので。ものすごく転機になりましたね。

 ⇒「canta per me」が流れる

【A】(canta per meをうけて)「NOIRを見ていて頻繁にかかるんですよね。作った自分もびっくりしたんですけど、第一話で三回かかったんです(笑)また!?みたいな。その使い方がすごく強烈で私も印象に残っていますね。

【Q】この作品をきっかけに。。。
【A】一気にお仕事増えましたね。この作品が人気が出た作品でしたので。


 ⇒梶浦さんの名前を一躍有名にした曲が・・・
 ⇒ということで「あんなに一緒だったのに」が流れる

【Q】梶浦さんの独特の曲調というのが一気にアニメファンに認知された瞬間だったと思う。振り返ると?
【A】何よりも自分が関わらせて頂いた作品が、人気が出ていろんな方に見ていただけるということは本当に嬉しい事なので、嬉しかったですね。だけど同時にあんまり自分が影響を受けてしまうと、良くないなっていうのもありましたので比較的クールでしたね。変なところで一喜一憂しすぎてはいけないと肝に銘じてましたので。両方で。「すごくちゃんと嬉しいって喜びたいな」って部分と、すごくクールな部分・・・そこで舞い上がるほどおさなくはなかったので(笑)

【Q】FictionJunctionというプロジェクトもやっているが?
【A】FJはイコール梶浦由記で、私のソロユニットなんですよ。私歌は歌えませんので、歌い手さん他の方にお願いすることになるんですね。そうすると、梶浦由記名義で出しちゃうと変なんですよ。大体歌を歌っている人が名義だと皆さん思うので、「じゃあこれ梶浦由記さんが歌ってるの?」ていうと違いますし、でも歌い手さんの名義で出すのも変で。一応私のソロユニットなので、じゃあどうしようって考えたときに、やっぱりひとつプロジェクト名を考えて、そこにそのたびに歌い手さんに参加していただくのが分かりやすいかなと。それで名付けたのがFJですね。なのでFJは歌物をやるときに使う梶浦由記の名義だと思って頂くのが一番分かりやすいかなと。

【Q】Fictionという言葉に思い入れは?
【A】すごくあるんです、なんか。もちろん英語本来の意味とは違うんですけど、私は"人が作ったもの"という意識が「fiction」っていう単語にすごくあるんです。音楽ってほんとはなくてもいいものだと思っているんです。別に無くても、「せせらぎの音」とか「風の音」とかそういったものが凄く美しい自然が織りなす音も綺麗だと思うんですけど。人間があえてそこを作るのが好きで、それがすごく愛しいなと思っていて、あえていろんなものに挑戦して、「自然より俺すごいのつくっちゃうよ?」みたいな人間のやる気が好きなんです
作りたい心が凄く好きなので。Fictionという言葉に思い入れがあるんですね。だからユニット名にも使って。

 ⇒「時の向こう 幻の空」がかかる

【A】この曲はなんだろ、歌謡曲的なものは必ず自分の中に流れていると思っていて、そういうものは好きなんですね。”メロディ大好き日本人”的な曲というか。私は”メロディ大好き日本人”でよかったと思っているのでこういう曲はたのしいですね。

【Q】民族音楽的な影響もビシビシ感じる。多国籍的といえばMADLAXの挿入歌「nowhere」だが。
【A】そんなに深く多国籍にしようというか…メロディは実はわりとポップなんですよ。なのでちょっと色をつけたいなと思って、ちょっとインドっぽいコーラスを入れてみようかなっていうちょっとした遊びのようなものだったんですね。それがちょっと逆に話題にしていただきまして。

 ⇒「nowhere」がかかる

【Q】この曲にもグルーヴ感が。
【A】太鼓的なリズムの曲ですね

【Q】巷では、”ヤンマーニ”と言っているのではといわれているが、本当は何と言っているのか?
【A】xxxxxxxxxx(答えた)

(この質問がイラついた理由ですので私としてはブログに認める気はありません。
 知りたければついったーでも見てみてください…。「渋谷アニメランド」あたりで検索かければ出ると思います)


ということで終了。
長いので★求む 誤字脱字指摘★

Edit Comments(12) trackBack(0) | 梶浦由記さん関連 | 20110903 |

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comments

2011/09/04 14:24 [ 編集]
し→じ MAILURL

なんだかよく分からないんですがひどい内容だったんですね。
正直、自分大好きな方なので期待はしていなかったんですが。
そこまでとなると逆に聴きたかった。
私はわりと“知りたい”人なので。

にしても、いくら『Kalafina Record』を作ったからって我田引水過ぎたんでしょうか。
そもそも、梶浦由記本のほうが面白いのができるだろうに、とは思いますけど(笑)。
まぁ、ソニーですからね。アイドル化にご執心なんでしょう。

その気があったら、
ストレス発散をかねてがっかりしたところをテキスト化してもらえると、
このブログのファンの方々が共有できるかもしれません(笑)。

2011/09/04 20:57 [ 編集]
灯(とう) MAILURL

し→じさん>

ついつい…し→じさんに乗せられてテキスト化してしまいました!
乗せるのうまいですね~
テキストにしてみるとKalafina成分もさほど多くなさそうに見えてきました。
しかし3曲も流されたのでかなり長く感じました。
BGMの話したかと思ったらまたKalafinaか…みたいな。

> なんだかよく分からないんですがひどい内容だったんですね。
なんだかよく分からないことを漠然と書いた自覚があります…^^;
人によってはすごく楽しく感じたと思いますよ。
あの答えも嬉々として広める方もいらっしゃるかもしれません。
受け止め方はかなり違うと思います。
むしろなんで私がこんなにがっかりしてるのかわからない、という人もいるでしょうー。

乗せられたうえで最後の答えをブログに書かなくてごめんなさい。
何度か迷いましたが、ついったーなら流れていく書きこみもブログに書くと全力でネットの海に放たれるので嫌で…。
あの答えを求めて検索でたどり着かれるのも嫌だということです。
すみません…。

そんなこんなで、長文ですが読んでみてくださいな。

2011/09/05 13:13 [ 編集]
し→じ MAILURL

てっきり幾人かの要望があったに違いないと予想して、これは皆で一杯奢らんと、と思ってコメント読んだら、ま さ か の 単 独 犯。
ご飯奢ります(笑)。

しかも、私としては、該当部分だけ、「こんな内容でした」と書いてもらうつもりが全起こしとは。恐るべき完璧超人っぷりですね。

で、身も蓋もない発言二連発ですが、書くほどの内容じゃないと仰った意味が分かりました。ヤンマーニもどっちでもいい話題でした。

で、こうなると本当に申し訳ないです。5時間の労力も使わせてしまって。本当にすみません。知ると知らないままでは大きな違いなので、私はとてつもなくありがたかったのですが、灯さんとしては最後の発言関係なく、残すほどの内容じゃないという感触だったんですよね。ごめんなさい。

2011/09/05 20:06 [ 編集]
灯(とう) MAILURL

し→じさん>

あ、はい(笑) 単独犯でした。
コメント読んだ瞬間に闘志が湧きましたのでやってしまいました。
知らないと気になるけど、知ったらすっきりするというのもありますし、し→じさんにとって「ああ、この程度の内容だったか」って分かってもらえたらとりあえず最初の目的達成です。

謝って頂くことはないので気にしないでくださいね!
一通り書いたので結構すっきりしました♪
やってやったぜ感が!
それにテキストになってるといつでも読み返せる利点がありますからね。
わざわざ音源を聞き直すのはすごく手間だし、便利で良いです。
背中を押してくださってありがとうございました、とこちらこそ言いたいです。

なにより出かけない日曜日なんてDVD見てお昼寝くらいしかすることがないので良い暇つぶしになりました。
お昼寝すると夜眠れないから助かりましたよ~。

2011/09/06 23:17 [ 編集]
雪子 MAILURL

こんばんは。いつも拝読しています。
私も最後にはびっくり&ショックでした。あれはFJCのみの秘密だったと思うのに。なんで答えちゃったかな~梶浦さん。あとKalafina三曲流すならアルバムからどど~んと新曲流して欲しかったです。

ともあれ、Kalafinaのアルバムとツアーを楽しみにしています。気候が変わりましたので、ご自愛なさいませ。

2011/09/07 21:40 [ 編集]
灯(とう) MAILURL

雪子さん>

こんばんは~。

>あれはFJCのみの秘密だったと思うのに。
そうなんですよね。
私はあの回ではありませんでしたが、あの回に参加した方は梶浦さんの「ネットに書きこまないで」ってのをかなり皆さんちゃんと守ってらして、それって梶浦さんと秘密の共有をしていたってことだと思うんです。
それが非常に素敵だと思っていたので余計に今回の件はショックでした。
(私は知らなくてよかったのでラジオまで知りませんでしたが)

そもそも製作者が「想像に任せたい」と7年間言い続けてきたのにまだ聞くか、と。
しかも「nowhere」を最初の10秒くらい流してなんて言ってるのか聞くって…「nowhere」をなんだと思ってんの?って怒りですよ(^^#
初めて聞いたときから「nowhere」は私にとってはネタ曲ではないので非常に不快でした。
Bメロの秀逸さも、間奏ヴァイオリンの暴れっぷりもちゃんと聴けやぁ!と思うのでした(T T)

新曲も聴きたかったですね。
でもファーストインパクトは大事ですよ。
このラジオで流れなくて最終的には良かったです(笑)

最近また寒かったり、暑くなったりですね。
8月頭にも実は風邪を引いて長引かせていたりして、今年はひきまくってるので気合い入れてがんばらねばっ(> <)
雪子さんもお体大切にしてくださいね。

2011/09/11 02:03 [ 編集]
土ころび MAILURL

はじめまして。
梶浦さんの回、少なくとも神戸では3分の2くらい台風情報でカットされてしまったので、テキストででも内容が知れてよかったです。
ありがとうございました。

2011/09/11 12:38 [ 編集]
灯(とう) MAILURL

土ころびさん>

はじめまして~!
そうでしたか。それは考えてもみませんでした…。
確かに先週の台風は甚大な被害が出るものでしたから仕方ないですが、残念でしたね。
聞けていなかった部分を補えたようであれば幸いです。
テキスト化して良かったなぁって心から思えました(^^*
コメントありがとうございました。

2011/09/12 01:25 [ 編集]
芽衣 MAILURL

初めての書き込み失礼致します。
Kalafina関係をぐるぐるしてたらたどり着きました。

内容全ては意見させていただきました。
あたしは完全に新参者で、今いろんな情報を収集といいますか知りたい願望を満たしている最中ですので、梶浦語の部分ですが「へ~そう言うてたんや!」という感じでした。(他サイトで事前に知っておりましたので)


>あれはFJCのみの秘密だったと思うのに。

これは確かに思いました。聞こえたように、感じるように個人でお楽しみ下さいという感じなんだろうなと思っていたので、教えちゃっていいの?と素直に疑問を感じました。

でも梶浦さんご本人が公表されましたので、それは「公表しちゃってもいい」と判断されたんだとも思います。実際このフレーズはかなりの話題を産みましたし、幾度となく質問され続けてきたものなのかなと。これからも聞く人は沢山いそうですし



個人的にはカラオケ等で歌う場合、実際とは全然違う言葉になっているだろうけど梶浦語を歌うのが非常に楽しいので、これからもステキな梶浦語をつくっていってほしいなと思います。



新参者が意見して失礼いたしました。ラジオなどは聞く環境がありませんので、ネット配信とかでないかぎり聞けないためテキスト化は非常に有難いです。ありがとうございました(_ _)

2011/09/12 22:16 [ 編集]
灯(とう) MAILURL

芽衣さん>

はじめまして。

ひとつ前の記事には書いたのですが、ネット配信はしておりましたよ~。
「らじる★らじる」というNHK用のネットラジオです。
私はこれで聞いていました。
非常に安定した配信ですので、次にNHKのラジオを聞くときはこちらからお聞きになると良いと思います。

カラオケをする方はどんな音で歌ってるのか知りたいというのはあるかもしれませんね。
私はむしろ梶浦音楽にどっぷりつかるようになってからまったくカラオケに行かなくなってしまったので、そういう欲求もなかったりします^^;

今回の謎明かしは、ラジオという媒体でなければ私も少し気持ちが違ったかなというのと、「nowhere」という曲自体をもっと丁寧に扱ってくれていたら違ったかな、と。
単純にあの答えだけで揺れた感情ではないように感じています。
人にはなかなかうまくお伝えできないものですが…。

何れにしてもお役に立てたようで良かったです。
コメントありがとうございました~。

2011/09/15 01:27 [ 編集]
芽衣 MAILURL

>灯さん

返信ありがとうございます!

 >「nowhere」という曲自体をもっと丁寧に扱ってくれていたら違ったかな、と。
 ↓
必要な部分だけを流してからの質問ですものね・・・質問をするなら曲に対しても敬意を見せてほしい・・・



あたしはカラオケとかで歌うのって、自分が楽しむためでもありますけどカラオケ仲間に「こんなにいい歌もあるんだよ」って紹介したいのもあるんですよ。たかが素人が歌ったところで梶浦さんの曲は伝えきれないですが、あたし自身みんなからすごく影響を受けて聞くようになったり憶えたりした曲が多いので、みんなにも何か伝わるといいなと思っています。なので、下手でも間違っててもいいから梶浦語も出来るだけやろうと思ってます。
 この辺は賛否両論ありそうですが、あたしはそういうスタンスでカラオケを楽しんでおります。


年始の大阪ライブはずれちゃったのっで、他の先行なりでなんとかチケットをゲットしたいと思います(汗

2011/09/15 20:57 [ 編集]
灯(とう) MAILURL

芽衣さん>

カラオケは行っていたころも殆どヒトカラで、一人サイコー!って感じだったので芽衣さんのコメントが眩しいです。。。
良い影響を受け合えるお友達がいて素晴らしいですね。

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